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WordPressブログの始め方決定版。ドメイン取得からアナリティクス設定まで全部【初心者向け】

ウェブ
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クリブログ

 

本記事では、ゴチャゴチャと長いことを書かず、端的にWordpress(ワードプレス)で「ブログ」や「ウェブサイト」を公開する方法を解説していきたいと思います。

長い記事を見てもよく分からんという方には、最適な記事になっているはずです。

この記事では、ブログ運営に必要な、ドメイン、サーバー、記事、テーマ、プラグイン、アナリティクスといった項目全てが含まれているからです。

不明点があれば、気軽にお問い合わせを貰えればと思います。

また、既にWordPessで使用経験があり、どのようなテーマを選択すればよいか迷っている方も参考になるはずです。

はじめに

何かしらの目的や動機があるので、ウェブサイトやブログを立ち上げたいのだと思います。

  • アフィリエイト
  • 集客
  • 情報発信

インターネットへ情報を公開していくことは、メリットしかありません。

そして、それは自分がコントロールできる範囲で行うとなお良いです。

どういうことかというと、何かのサービスに依存していると、依存していたサービスがリスクになるからです。

サービスというのは、Wixであったり、はてなブログであったり、noteであったりを指しています。

したがって僕は、ウェブサイトで情報を発信していくのは、自身で全てをコントロール可能なWordPress(ワードプレス)が良いと考えています。

理由は、扱いがその他CMS(コンテンツ管理システム)と比較し容易で、ランディングページやEコマースなどにも応用できるからです。

つまり、扱いが容易というインターフェイスながら、カスタマイズ性にWordPressは富んでいるのです。

では、WordPress、その他CMS、ブログサービスを比較し、なぜWeb(ウェブ)初心者はWordPressが良いかを述べていきます!

候補と理由

なにかブログで情報発信を始めたいと考えた時、以下のような候補が出ると思います。

サービス

ソフトウェア(CMS)

前者は企業がブログサービスとして提供しているもので、後者はオープンソースのソフトウェアを使用するものです。

WordPressは後者に属します。

では、WordPressを選択する理由を解説していきます。

メリット

現在、WordPressは全世界のウェブサイトで30%以上の割合を占めています。そして、その数値は年々伸びているです。

Deep Look Into the WordPress Market Share (2019)
It’s no secret that WordPress is one of the most popular ways to build a website. Check out the current WordPress market share and growth compared to other plat

シェア割合

各ウェブサイト作成ツールのウェブサイトにおける割合

All WebsiteCMS Website
WordPress34%60%
Joomla2.9%5.2%
Drupal1.9%3.4%
Squarespace1.5%2.7%
Wix1.1%1.9%

グラフにすると以下のような感じです。

すべてのウェブサイトが何で構築されているかの割合
CMS製のウェブサイトが何で構築されているかの割合

年毎の推移

WorPressで作られたウェブサイトの割合推移は以下の通り(スマートフォンの方は画面を横にしてください)。

Year201120122013201420152016201720182019
(%)13.115.817.42123.325.627.33234

グラフにすると以下のような感じです。

毎年Wordpress製のウェブサイトはシェアを伸ばしていることが分かる

これは、世界中で多くのユーザーがWordPressを使用していることを意味し、知見がそれだけ集まっている証拠です。

何か調べたとき、自分は分からずとも、既に同様の問題を解決した人が情報を公開してくれている可能性が非常に高いです。

これは初心者にとって大きなメリットであり、また熟練者でも選択する理由になります。自分でブログシステムを構築したい方ももちろんいるでしょうが、『ブログは情報を発信することが目的』であるので、情報発信に重きをおけるのはありがたいですね☺️

多くのユーザーがいるため、開発者も多く集まり、活発に開発されていきます。

基本的に、どこかの企業が提供しているブログサービスは、自分が書いたコンテンツは運営されている企業のモノになります

また、多くの場合は自分のドメインで運営するためには課金する必要があります。この料金は、サーバー代と比較し大きな違いがありません。

独自ドメインでウェブサイトを運営する理由ですが、『SEO(検索エンジン最適化)』と『個性』に結びつきます。

同じドメインで長く運営されているウェブサイトは、それだけの価値を検索エンジンから評価されやすいです。

サイトのビジュアル(UI)は、2000年代初頭のような雰囲気で、コンテンツは充実しておらず、構造を最適化していない老舗サイトなどが上位表示されるのは、そういった理由もあるのです(被リンクなどの要因もあるので、もちろんそれだけではない)。

SEOはウェブサイト運営において非常に重要な要素ですが、WordPressはSEOに関して非常に強いです。

それは、コンテンツを作成し公開していくと、そのコンテンツの構造を検索エンジンが読み取りやすい形で吐き出すためです。

構造化されたデータを吐き出す機能がデフォルトで備わっているので、多くのウェブサイトがWordPressを使用することとなっています。

ほか、何か機能を付け加えたい時にもWordPressは便利。

開発者が多いと先程述べましが、開発者が多いということは、それだけ高機能にできる土台があることを意味します。

WordPress以外で同様のサービスを利用しようとすると追加で費用がかかる場合も、WordPressなら無料のプラグインで事が足りる事が多いです。

まとめると、WordPressを利用する利点や理由は、

  1. 独自ドメイン
  2. SEOに強い
  3. 無料で機能が追加できる

ことだと整理できるでしょう。

デザインも豊富に用意され、無料のものから有料のものまで非常に数多くあります。

自分で少しカスタマイズすれば、世界で1つしか無いインターフェイスのウェブサイトが出来上がるのです。

ドメインの取得

では、ドメインの取得を解説していきます。

正直、ドメインを取得するのはどこでも良い。筆者のオススメは、日本で言えば安価で管理しやすいムームードメインです。

管理画面のインターフェイスが直感的で、ドメイン自体の価格も比較的安いからです。

僕は、なるべく「.COM」を取得するべきだと考えており、それは、多くの人はドットコムくらいしか知らないからです。

サイトの名前を伝えた時、真っ先に思い浮かぶドメインは「.COM」かどうかのはず。したがって、なるべく「.COM」ドメインを取得しましょう。

おおよそ、1000円くらいで1年間使用できます。

ドメインを取得すると、そのドメインを取得した者の情報がインターネットに公開されます。

ムームードメインは、GMO社の情報と置き換える事で公に個人情報が出るのを防ぐ「Who is Protection」を無料で使用できるのも評価が高いです。

Who isを完全に公開せず、匿名で取得したい場合はNjallaというサービスがあるので、そちらを利用すると良いかもしれません。

Njalla
匿名ドメインプロバイダーのNjalla

いくつか、ドメインプロバイダーの候補をあげておきましょう。

  • ムームードメイン
  • Godaddy
  • Njalla
  • Gandi
  • Route 53
  • Google Domain

正直、ドメインはどこで取得しても構いません。

どちらかというと、DNSのレスポンス速度が重要になりますが、こちらは少し高度な知識になるので別記事にしたいと思います。

記事の下書き

では、既にドメインを取得している前提で、インターネットに公開する記事を書いていくところに入ります。

いきなりWordPressサイトを構築してから記事を書くのもありですが、数記事がすでに出来た状態ではないと、レイアウト等のデザインを確認できません。

したがって、記事は6〜10記事程度、すでに出来た状態で公開すると良いです。

はじめはハードルが非常に高いと思うので、とりあえず1000文字程度は書けていれば良しとするなど、始めることの障壁を下げてあげましょう。

カテゴリーをピックアップ

ブログを更新していくにあたって、何かしらのテーマは必要です。自分が一番長く続けられそうで、収益ポイントがあり、学習していくことへの意欲があるテーマが良いと僕は考えています。

  • ウェブに関する事
  • ライフハック的なこと
  • 食べ歩きの日記
  • 生物の飼育日記
  • 書評
  • ガジェットのレビュー
  • サービスの体験レビュー
  • 資格に関すること
  • 映画やドラマについて
  • ゴシップについて
  • モテる方法について
  • 仕事について

簡単に上げただけでも、非常に多くのテーマがあるはず。

何にも興味がわかないことは、無いと思います。

ある程度書いていくテーマが絞れたら、Googleトレンドを使用し最もポピュラーなキーワードが、どの程度検索されているのか調べてみると良いです。

他、Google広告を利用し(アカウント作成の必要あり)、キーワードプランナーを用いることで、検索用語の具体的な数字や関連ワードを絞るのもありです。

キーワードプランナー

各種データを使用し、キーワードを調査することで、ユーザーが持つ興味具合の雰囲気を掴めるからです。

SEOに関しては、別記事で紹介したいと思います。

次に、選択したテーマをいくつかのグループに分け、それをカテゴリーとします。

例として、ライフハック的なことで情報発信するとしましょう。

ライフハックでは、以下のようなカテゴリーに分類できると思います。

  • 「快適な日常生活」
  • 「仕事効率化術」
  • 「オススメのサービス」
  • 「〇〇したら□□になったというような実験」
  • 「簡単で美味しい5分料理」
  • 「雑記」
  • 「ファッション」

こんな感じで、カテゴリーを作っていきます。

タグの選定

タグの選定は、下書き時でも実際に記事を公開する時でも良い。

タグとはカテゴリーの中で要素となるモノで、例えば以下のように構造化できます。

『テーマ => カテゴリー => タグ』

例で言い換えれば、

{『ライフハック => 仕事効率化 => Google』}や{『ライフハック => ファッション => ユニクロ』}

上記のように、カテゴリーの下に要素となるタグを置くイメージです。

同様のタグを複数の記事に入れることで、記事と記事の関連性を読者に示し、内部リンクと呼ばれるSEO対策にも使用できます。

ブログ始め方
ブログを始めるため、記事に必要な要素を分解する

サーバーの契約

ドメインを取得し、ブログの下書きもできましたね!

いよいよ、ウェブサイトを公開するためのサーバーを契約していく番です。

WordPressサイトをインターネットへ公開するには、主に3つの方法があります(サーバーの種類)。

  1. レンタルサーバー
  2. VPS
  3. PaaS(AWS、GCP、Azure)

2と3は扱いが難しいので、基本的に初心者の方はレンタルサーバーだけを考えれば良いです。

様々なサイトで、〇〇がオススメ、□□がオススメと書かれており混乱するかもしれません。

いくつのサービスを触った僕の経験から言えば、以下のどちらかを選択するれば良いです。

  1. Mixhost(ミックスホスト)
  2. Xサーバー(エックスサーバー)

理由は、以下の通りです。

  1. 転送速度が速い
  2. 管理画面が分かりやすい
  3. コストパフォーマンスが高い

まず、ウェブサイトの速度は非常に重要です。

読み込み速度が遅いほどユーザーの離脱率は上がります。

したがって、データの転送速度(リクエストを処理する能力)は最重要項目です。

なんでも、最初のページが表示される(読み込まれる)までに3秒以上かかると53%が離脱するらしい…

Source: Google/SOASTA Research, 2017.

次に、管理画面(ダッシュボード)の分かりやすさも重要でしょう。

Mixhostは、cPanelという、すでにあるテンプレートで即サイトを公開できます。

したがって、その他レンタルサーバーで必要なデータベースの作成といった手順を抑えられます。

3分もあれば十分というレベルです!

mixhost
mixhostのダッシュボード。Install Nowで基本的な項目を入力するだけ。

次はコストパフォーマンスですね。

これはサイト運営者にとって最重要項目なのではないでしょうか。

Mixhostとエックスサーバーは共に、毎月課金ではなく3ヶ月毎に支払う形式です。

1ヶ月に換算すると、両サービスは以下の価格で利用できます(最安プラン)。

1ヶ月初期費用
Mixhost8800
エックスサーバー1,2003,000

全体的にみてMixhostの方が安価です。

また、Mixhostは初期費用かつ10日間無料で利用できるので、使いづらかったら解約することで料金は発生しません。

僕が特にオススメするのは、Mixhostです。

ウェブサイトを公開

では、契約したサーバーでウェブサイトを公開していきましょう。

公開する手順を簡単にまとめておきます。

  • サーバーにドメインを追加
  • WordPressをインストール
  • メアドやパスワード、サイト名など各種項目を入力

これだけです😜

以下はMixhostの例です。

  1. 『Chopose Install URLに追加したドメインを選択』
  2. 『サイト名にブログの名前』
  3. 『サイトの簡単な説明』
  4. 『Admin Usernameにユーザー名』
  5. 『Admin Passwordにパスワード』
  6. 『管理者Eメールにメールアドレス』
  7. 『言語選択はJapanese』

これを埋めるだけ。

Mixhost

上記項目を埋めて公開し『https://ドメイン/wp-admin』にアクセスすると、WordPressの管理画面が現れます。

これで、インターネットに独自ドメインでウェブサイトを公開できました!

詳細なサイト公開までの手順は、以下の記事で確認できます↓

下書き記事を公開

では、下書きに残しておいた記事をWordPressサイトに入力していきましょう。

新規投稿をクリックすると、WordPressのエディタが表示されます。

Wordpress

以下のような感じです。

スッキリしていて洗練されたインターフェイスですね。

カテゴリーにカテゴリーを、タグにタグを、アイキャッチ画像には投稿タイトルに表示される画像(投稿内容を表すもの)をアップロードしましょう。

Wordpress

テーマを選択

2019年現在、WordPressをインストールすると、デフォルトで『Twenty Nineteen』というテーマがインストールされています。

Twenty Nineteenでも良いのですが、どうせならSEOに強く、オシャレなウェブサイトにしたいと思うはずです。

そこで、無料と有料に分け、オススメのテーマを厳選して紹介しようと思います。

無料

無料のテーマは、基本的に以下の観点でピックアップしました。

  • 日本人でも使いやすい
  • SEOの対策が十分になされている
  • 読み込み速度が速い
  • ウィジェットエリアが多い
  • カスタマイズできる
  • ソーシャルシェア機能がある
  • 直感的である

Cocoon

Cocoon

日本人開発者である、わいひらさんが作っているテーマです。

以下の7つが主な特徴となります。

  1. シンプル
  2. 内部SEO施策済み
  3. 完全なレスポンシブスタイル
  4. 手軽に収益化
  5. ブログの主役はあくまで本文
  6. 拡散のための仕掛けが施されている
  7. カスタマイズがしやすい

ブログで情報を発信していくためには申し分ない機能が、十分に盛り込まれています。

日本人ブロガーで、Cocoonを使用している方も数多く見かけます。

スキンというデザインテンプレートが豊富なので、カスタマイズ性も◎。

ウィジェットエリアが非常に多いので、収益化をも狙いやすいでしょう。

公式サイト
Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

Lion Media

Lion Media

ホームページ制作会社である、フィット株式会社が提供している無料テーマです。

以下のような特徴があります。

  • AMP対応
  • SEO最適化
  • レスポンシブ
  • 高機能
  • 表示速度が速い

全体としてメディアサイト向けに作られていますが、個人ブログなどでも利用できます。

カスタマイズ性も高いので、様々なタイプのサイトに利用できるテーマになっています。

公式サイト
AMP対応・SEO最適化・レスポンシブ・高機能の無料WordPressテーマ│LION MEDIA[ライオン メディア] - デモサイト
ライオン メディアは、モバイル端末での表示を早くするAMPに標準対応。SEO最適化済みで、レスポンシブデザイン。カスタマイズ性にも優れ、高機能でありながら表示速度も速い無料のデザイナーズ WordPressテーマです。

Lion Blog

Lion Blog

ホームページ制作会社である、フィット株式会社が提供している無料テーマです。

以下のような特徴があります。

  • AMP対応
  • SEO最適化
  • レスポンシブ
  • 高機能
  • 表示速度が速い

ウィジェットエリアが豊富で、非常に表示速度が速いです。

JavaScriptが使用されていないので、通信速度が速くないモバイルデバイスでも、即座にコンテンツが読み込まれます。

公式サイト
AMP対応・SEO最適化・レスポンシブ・高機能の無料WordPressテーマ│LION BLOG[ライオン ブログ] - デモサイト
ライオン ブログは、モバイル端末での表示を早くするAMPに標準対応。SEO最適化済みで、レスポンシブデザイン。カスタマイズ性にも優れ、高機能でありながら表示速度も速い無料のデザイナーズ WordPressテーマです。

Luxeritas

Luxeritas

Luxeritasは、SEO 最適化済み、レスポンシブ、カスタマイズ性が高い無料の WordPressテーマです。

多機能であるにも関わらず、ウェブページを高速に表示するための仕組みが満載で、高速に動作します。

名前はラテン語の Lux(光)と Celeritas(速)のガッチャンコ形らしいです。

HTML、CSS、Javascript を静的に圧縮・結合することが可能で、チェックマークをつけるだけ。

PHPコードを記載するなど、多少のプログラミングすら必要ありません。

ウィジェットエリアも豊富で広告を置きやすいです。

公式サイト
Luxeritas Theme | SEO最適化、レスポンシブ、高カスタマイズ性、とにかく速い、無料の WordPress テーマ
Luxeritas はSEO最適化済み、レスポンシブデザイン、高カスタマイズ性にも関わらず、Webページを高速に表示するための仕組みを満載した、無料の WordPress テーマです。

4536

4536

「4536」を一言で表現すると、「誰でも簡単に自分の作品を発信できる多機能なメディア制作ツール」です。

流体シェイプと呼ばれる滑らかな曲線を中心としてデザインが心地よいですね。

こんなサイトをつくりたい↓

  • 音楽や動画のポートフォリオサイトを作りたい
  • トレンドブログを作りたい
  • アフィリエイトサイトを作りたい
  • 会社のホームページを作りたい

特徴

  • 内部SEO対策済み
  • AMP対応
  • 高速表示
  • オシャレなブログカード
公式サイト
4536 – 流体シェイプデザインの無料WordPressテーマ「4536」公式サイト
AMP対応の無料WordPressテーマ「4536」。WordPressテーマとして流体シェイプデザインを採用したのは国内初。ポートフォリオサイトやブログメディアから会社のホームページまで様々なメディアを簡単に作れます。SEO対策やカスタマイズはすべて管理画面内で。プラグインは必要最低限なものだけ。簡単な操作で使えるの

有料

有料のテーマでは、無料テーマにある特徴に加え以下の点が勝っているかを加味しています。

  • オシャレかどうか
  • デモが多くあるか
  • 有名なメディアを再現できるか
  • Woocommerceに対応しているか

また、日本語のテーマは機能の割に高価なので、ここではラインナップしていません。

選ぶとしたら、SangoJinで良いでしょう。

Woocommerceを項目に入れた理由は、手軽にネットショップをウェブサイト上に作れるからです。

例えば、ブログを運営していて何かを売りたいときに、Woocommerceをインストールすればすぐにネットショップを構築できます。

例として、

  • ファッションに関することを発信
    =>「人が集まったら自分で作ったグッズ販売する」
  • ウェブに関することを発信
    =>「人が集まったらプログラムコードを販売する」
  • ライフハックに関することを発信
    =>「人が集まったら手作りライフハックツールを販売する」
  • 音楽に関することを発信
    =>「人が集まったら音源を販売する」
  • 遊びに関することを発信
    =>「人が集まったらイベントチケットを販売する」

などなど、収益源の多角化は同じウェブサイト上で実現出来たほうが良いでしょう。

Jnews

Jnews

The New York TimesやThe Washington PostのようなオンラインメディアをWordPressで手軽に作成できます。

機能は超豊富で、デモコンテンツが多くあり、直感的で、レスポンシブ対応しています。

気になった特徴をいくつか上げてみました。

  • プログレスバー
    =>どこまで読んだか分かる
  • ダークモード対応
    =>目に優しい
  • モバイルでRead moreを自動表示
    =>PVとサイト回遊率の増加
  • 豊富なデザインオプション
    =>組み合わせ次第で唯一性を出せる
JNews – WordPress Theme Newspaper Magazine Blog AMP Theme 4.0.7

僕のこのブログは、現在使用しているテーマでなければ、おそらくJnewsを使用していると思います。

僕も実際に購入しており、別サイトで使用しています。

価格

59ドル

購入ページ

Newspaper

Newspaper

Newspaperは、世界中のあらゆるウェブサイトで多く用いられているテーマです。

カスタマイズ性が非常に高く、モバイル表示が特に良いです。

次の機能は、他テーマと一線を画しています。

  • 天気ウィジェット
  • Instagramウィジェット
  • 為替ウィジェット
  • スライダー
Newspaper 8 Tutorial – Translate Your WordPress News Website With Ease

何かこだわりが無いのであれば、このテーマを購入しインストールしておけば失敗することはないでしょう。

そのくらい、カスタマイズ性が高く高機能です。

実際、クリブログは、このテーマを利用しています。

価格

59ドル

購入ページ

プラグイン

WordPressでウェブサイトを運営するとき、これだけは入れておきたいというプラグインを紹介します。

基本的に、WordPressサイトは、プラグインの数が少なければ少ないほど良いです。

理由は、プラグインを入れるごとに、ウェブサイトのデータ量が増して重くなることや、脆弱性を含みやすくなるからです。

WordPressとセキュリティに関する記事は、こちらでどうぞ↓

必須

Google XML Sitemaps

ウェブサイトに情報をサイトマップとして吐き出すプラグインです。

このプラグインを入れることで、Googleにコンテンツをより速く認識させることができます。

利用は、プラグインの新規追加画面から検索し、インストールするだけです。

WP-Optimize

不要なデータが蓄積されやすいデータベースの最適化や、キャッシュ機能を使えるプラグインです。

長くウェブサイトを運用していると、ゴミデータが溜まっていき、表示が遅くなります。

WP-Optimizeをインストールすることで、ゴミを定期的に排除できるのです。

WPS Hide Login

WordPressのダッシュボードへのアクセスURLを秘匿化するプラグインです。

通常、WordPressで作成されたウェブサイトは、 URLの末尾に「/wp-admin」あるいは「/wp-login.php」をつけることで、管理画面へのログイン画面にアクセスできてしまいます。

パスワードを長くすることは当然なのですが、WPS Hide Loginを使用してログイン画面を複雑なURLにすることで、悪意あるクラッカーからウェブサイトの改ざんを保護しましょう。

Yoast SEO

SEOを強化させるプラグインです。

コンテンツをどう検索結果に表示させるか、事細かに調整できるので、非常にオススメです。

Yoast SEOを入れれば、自動的にパンくずリストも作成できる優れものです。

任意

UpdraftPlus

WordPressサイトのバックアッププラグインです。

必須ではありませんが、入れてほしいといったレベルです。

Google DriveやDropboxへバックアップデータを保存しておくことで、万が一の事があっても安心です。

Jetpack

WordpPressの主な開発元で、Wordpress.comを運営している、Automattic社が提供しているプラグインです。

  • 関連記事を表示させたり
  • ソーシャルシェアボタンを表示させたり
  • ダウンタウンをモニタリングしてくれたり
  • 人気記事を表示してくれたり

などなど、とにかく豊富な機能が売りでかなり便利です。

Jetpackの関連記事をカスタマイズする方法は、こちらで確認できます↓

他のプラグインは、機能に応じてインストールすれば良いでしょう。

  • サムネイルをキレイに再生成したい場合
    =>Regenerate Thumbnails
  • Amazonのリンクをオシャレに起きたい場合
    =>Rinker
  • 目次を入れたい場合
    =>Easy Table of Contents
  • 画像ファイルをAWS S3やDigitalOceanに入れてウェブサーバー圧迫を節約したい場合
    =>WP Offload MediaWP-StatelessMedia Cloud

などなどです。

Google Analyticsに登録

ブログを公開したら、Google Analytics(アナリティクス)へ登録し、アクセス解析をしましょう。

アクセス解析をすることで、

  • ユーザーはどんな興味を持ち
  • どこからやってきて
  • どのような年齢層や性別で
  • どのくらいサイトを見てくれているのか

などが分析できます。

分析して得た洞察を、改善に活かすため、客観的なデータを入手することは不可欠です。

Googleにアカウントを持っており、ログインしている前提で話を進めていきます。

詳細は、以下の記事を確認してもらえればと思います。

ウェブマスターツールに登録

次に、検索による流入を解析するため、GoogleとMicrosoftのウェブマスターツールにウェブサイトを登録します。

なぜ両方行うかというと、全員が全員、Googleで検索するわけではないからです。

Bingウェブマスターツールも導入することで、YahooとBingからの検索を増やし、解析することができます。

詳細は、こちらの記事できます↓

補足

可能であれば、CDNというものを利用すると良いです。

CDNとは、コンテンツデリバリネットワーク(Content Delivery Network)の略で、世界中に張り巡らされたCDN専用の配信ネットワーク(CDNプラットフォーム)を利用して、ウェブサイトへアクセスしようとするエンドユーザに最も近いPoP(配信拠点)から、効率的かつ高速にウェブを配信する仕組みです。

CDN

一般に、インターネット上でウェブサイトを運営する場合は配信元となるウェブサーバ(以下オリジン)をたて、そこへエンドユーザ(訪問者)を誘導する形でコンテンツの配信を行います。

しかし、突発的にアクセスが増えるとオリジンサーバーがダウンしてしまうことや、配信元IPと物理的に遠い地域からアクセスしようとするとウェブサイトの表示に時間がかかってしまいます。

つまり、CDNを導入するとオリジンサーバーへ常に送っていたリクエストを、CDNサーバーを介すことでオリジンサーバーの負荷軽減になり、最も近い位置からレスポンスを返すことでウェブサイトの表示速度を高速化できるのです。

CDN
オリジンサーバーからエンドユーザーへレスポンスを返すパターン
CDN
オリジンサーバーとエンドユーザーの間にCDNサーバーを介させたパターン

Cloudflareは、十分すぎるほどの機能が無料で利用できるのでオススメです。

Cloudflare導入

Cloudflareの導入手順は以下で詳細を確認できます↓

まとめ

端的にWordpressでウェブサイトを公開する手順を解説してきました。

この記事を全て見れば、大まかな流れを掴むことが出来るはずです。

各サービスの詳細などは別の記事で解説したいと思います。

もし、WordPressによるブログで読者が増えた場合、Woocommerceというプラグイン(無料)を利用することで、すぐオンラインストア機能も搭載させることができます。

このように、何か追加の要望が出たとき柔軟に対応できるのも、WordPressの利点です。

何か不明点があれば、気軽に連絡をいただければと思います。

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