仮想通貨の事を話している人間で信用できるか判断する簡単なフィルタリング方法

仮想通貨(暗号通貨)に興味を持ち始めた方や、どのような人と関わるべきかの判断材料になる記事だ。

こんな方を対象としている。

  • 暗号通貨に興味が出た
  • 分からない部分が多いので情報収集したい
  • 人と意見交換をしたい

逆に、以下の方はこの記事の対象にならない。

  • 人を騙して金を取ろうとしている人
  • クオンツ系ファンドの方
  • 値動き対象は何でも良いトレーダーの方

では、暗号通貨に興味が出たがこの先何を判断材料にし、どのような人とは関わるべきでは無いかに用いる簡単なフィルタリング手法を紹介していく。

概要

率直にいうと、暗号通貨の世界には詐欺師が大量にいる。

なぜかというと、暗号通貨と詐欺の相性は非常に良いからに他ならない。例えば振込め詐欺を行う時、後が付きづらくしたい心理は働くはずだ。そこで、手段を検討した時に、暗号通貨と円やドルなどを比較すれば、どちらを選択するかなど言うまでもない。また、大衆が暗号通貨や金融について理解しているとは考えられないので、理解出来ていなさそうな手段で丸め込もうとするのは当然でないだろうか。

よくあるケースをいくつか紹介しよう。

  • ここに資金を預けると日利3%つきます
  • 絶対にこのAI搭載トレードシステムで運用すれば100万円が1億円になります
  • このアドレスにビットコインを送金すると、1週間後10倍になって返ってきます
  • シグナルが出た時にポチポチするだけ。あなたも億万長者です
  • 時代が代わったことで銀行口座が使用できなくなる可能性があります。保証として3BTC送金すればカバーできます
  • ある銀行とあの大手企業が連携しているプロジェクト。儲かること間違いありませんよ
  • 極秘でインサイダー情報入っているんで。。
  • ICOの説明セミナーがある

上記に挙げただけでなく他にも多くの方法がある。

では、どうすれば詐欺師を避けられるのだろうか。

すべての詐欺師を見分けるのは非常に難しく、僕も分からない可能性は勿論ある。ただ、ある簡単なフィルタリングを一回挟むことで、多くの人物を避けられることは間違いない。

それは、『技術に関心を持ち、何かしら自分の手を動かしているか』だ。

『技術に関心を持ち、何かしら自分の手を動かしているか』は、暗号通貨を関わる上で非常に重要である。

株式いうなら、企業の背後にある財務情報やビジネスモデルに値する。

何の情報も得ず株式に大金を積むのか、と聞かれ「はい」と回答する人はほぼいないはずだ。

つまり、暗号通貨やブロックチェーンに関して真面目に考えている人は、技術に触れなければならないのである。

自分でコードを書いている人Githubに記載してあるドキュメントを読み触っている人ノードを立てている人、こんな人は概ね信用できるかもしれないという第一段階はクリアだ。

反対に、イベントやミートアップ、セミナー会場などに頻出し人と繋がろうとばかりしている人、自分で手を動かさず気持ちの良い事ばかり言っている人などは避けるのが無難だ。

僕が本来この記事を見てほしい人には届かない気もするが、『手を動かしているかどうか』は非常に重要なフィルタリング手法になるので、覚えておいてほしい。

こんな人には気をつけましょう

詐欺師かどうかは分からないが、こんな人には警戒心を持っておくのが無難だというケースを紹介する。

ハイレバレッジの取引所をやたら推奨している人

=> 取引してもらえばアフィリエイトで入ってくるから

トレードのサロンに入れと言ってくる人

=> 僕が知っているなかでトレードのまともなオンラインサロンは1つしか無い

テクニカル分析信者

=> テクニカル分析のみで勝てる人などいない

ひとつ言えることは、金融の基礎だけでも良いから勉強しよう。

フィナンシャルプランナー向けの本でもよし、資産運用の本でもよし、数千円の勉強代はケチるべきでない。

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Keisuke Kuribara
零細企業の代表 / ウェブマーケティング、コンサルティング、EC / 漫画と本が好き / 生物捕獲が趣味 / キーワード:WordPress、Shopify、Googleマーケティングプラットフォーム、Facebook・Google広告、iPaaS