2020-01-25 (土曜日)

女性の性欲が減少してしまう、3つの大きな理由

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多忙な現代生活の中で、性的関係の『十分な維持』について考えている人は少ない。

男性は性欲に関して問題を抱えることが少ないため、女性の性欲を理解しておくことは非常に重要だ。

したがって、この記事では女性の性欲が減少してしまうケースに焦点を当て、解説している。

留意点

  • セックス頻度を少なくしたいと考えている場合、必ずしも周囲の規範から外れているとは限らない。ただし、頻度の好みの違いが、パートナーとの関係に問題を引き起こす可能性はある。
  • 性欲が以前より弱まっていたとしても、2人の関係は以前より強くなることもある。
  • 性欲減退を定義する頻度はない。人によって異なる。

女性の性欲減退の症状

  • 自慰行為などの性的行為に全く関心が無くなっている。
  • 性的な空想や考えを抱くことがほとんど無くなっている。
  • 性行為や空想の欠如を心配することが出てきた。

女性の性的欲求低下の原因

性欲は多面的であり、心身の幸福、経験、信念、ライフスタイル、関係の状態を含む親密さに影響する因子の相互作用であるため、非常に複雑だ。いくつか上げた因子のいずれかで問題が発生している場合は、性的欲求に影響する可能性が高い。

ではさっそく、女性の性的欲求低下における一般的な原因を3つ見ていこう。

1.物理的な原因

さまざまな病気、身体的変化、薬物療法などにより、性欲は低下することがある。

  • 『薬の副作用』:
    ある種の処方薬、特に選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)として知られる抗うつ薬は性欲を低下させることで知られている。比較的新しい薬の中には、副作用がないものや程度が低いものもある。
  • 『生活習慣』:
    慢性的な睡眠不足は性欲を減少させる。幼い子供や年老いた親の世話で疲れていることは、疲労の原因になりやすい。病気や手術による疲労も性欲減退の一因となる。ワインやビールなどを飲むとリラックスし気分が落ち着くかもしれないが、過度の飲酒は性欲に悪影響を与える。これは、他の麻薬にも同じことが言える。
  • 『健康問題』:
    ホルモン値の変化で性欲が変化することがある。これは閉経期に起こることが多く、エストロゲン濃度が低下すると腟の組織が乾燥し、セックス時に痛みや不快感を生じることがある。多くの女性は閉経期以降も満足のいくセックスをしているが、このホルモン変化の間に性欲減退を経験する女性もいる。妊娠中や出産直後、授乳中のホルモン変化も性欲を減退させる。関節炎、癌、糖尿病、高血圧、冠動脈疾患、神経疾患など、多くの非性病も性欲に影響を及ぼす。
  • 『性的不快感』:
    セックス時に痛みがあったり、オーガズムが得られなかったりすると、性欲が減退する。

面倒な家事は、業者に代行してもらうのが最適であると言える。

2.内面的な原因(感情)

感情は、性欲に影響することがあり、性欲減退の心理的原因は多い。

仕事や家族からのプレッシャーによるストレスは、性欲を一掃してしまう。完全性を奨励する文化(完璧主義)では、自分に欠陥があり身体的に不十分だと感じてしまうことから生じる否定的な認識が、性的欲求を押しつぶしてしす。心的外傷後ストレス、不安、抑うつに苦しむ人にも同じことが言える。

また、怒りや憤りは性的欲求を低下させる他の強い感情である。

有害な思考は、集中力の低下、心理的距離の離れ、つながりの断絶を引き起こす。さらに、人間関係を育み、結びつきを強める感情の『接着剤的』な役割を果たす共感能力を損なうこともある。相互理解の欠如は否定的な感情につながり、性欲を阻害する可能性がある。

3.人間関係

パートナーとの関係が機能せず感情が壊れているとき、親密な関係を維持するのは難しい。パートナーとのコミュニケーションは、関係の緊張や問題につながる可能性がある。性欲は、未解決の問題、信頼の問題、性的ニーズ、コミュニケーション不足など、人間関係の犠牲になるケースが非常に多い。

性欲を増大させるため何ができるか

性的関心の低さに影響しているであろう原因(医学的/身体的)を除外するため、医療関係者に相談するのが最も良い。

休憩、運動、安らかな時間の確保、信頼できる人からの心の支えなど、健康的な生活を送ることで、ストレスを解消するべきである。

大事な事は、多くセックスしなければならないと自分にプレッシャーをかけないことだ。セックスへの欲求が極端に低いのが気になる場合、自分に理由を問いかけ、精神科医に相談しよう。

この記事で上げた3つの理由、『物理的な原因』『内面的な原因』『人間関係』を見つめ、問題点を洗い出し、無理のない範囲で1つずつ改善していくのが良い方法である。

参照:psychologytoday


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Keisuke Kuribara
株式会社Propagation代表取締役。興味対象は、ビットコイン、大麻、ウェブ、金融、生物、心理など。金融から健康、テック、音楽など様々な事について執筆しており、このブログは月間10万PV程度となっております。自身のアウトプットや知的好奇心を満たすことが主な目的です。お仕事の依頼や相談などお気軽にお問い合わせください。

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