2020-01-18 (土曜日)
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「大麻が健康に良い」というツイートは誤解に満ちている

日本とは異なり、アメリカでは、娯楽用大麻(レクリエーション・マリファナ)の合法化や、大麻が健康問題に役立つ可能性について、多くの議論がなされている。 大麻の研究者たちは、健康状態を改善する能力について、多くのことを発見するかもしれない。しかし、医学界は大麻の短期的な健康への影響として、短期記憶障害、注意力障害、協調運動障害、睡眠障害などがあることを知っている。 南カリフォルニア大学のJon-Patrick Allem氏は、SNSのデータを利用した公衆衛生や政策について研究している。Allem氏は、調査の一環として、健康の考えや行動に関するTwitterの会話をモニターしているという。 American Journal of Public...

ジャック・ドーシーなど、VCや企業がアフリカに興味を持つ理由

Jack Dorsey(ジャック・ドーシー)氏は、アフリカへ注力する実業家である。 詳細を明らかにしていないが、TwitterとSquareのCEOであるドーシー氏は先月、来年は最大6カ月をアフリカ大陸で過ごすと発表した。 ドーシー氏だけでなく、他の経営者やベンチャーキャピタル(VC)も、アフリカ大陸で起こるテクノロジー爆発とその利益に可能性を見出している。 ブルッキングス大学のアフリカ・グロース・イニシアチブの研究員であり、クリントン前政権で国務副長官を務めたウィットニー・シュナイドマン氏は、以下のように述べている。

SNSの利用を控えても幸福度は改善しないという研究結果

デジタルデトックスやシリコンバレーで流行しているドーパミン断食など、デジタルデバイスの利用時間を控える試みは、とてもファッショナブルなモノになっている。このトレンドの根底にあるのは、デジタルデバイスを使うこと、特にソーシャルメディア(SNS)を利用することは、何らかの形で不健康であり、我慢すれば幸せで充実した人生を送ることができるかもしれないという仮説である。 さて、この仮説の実証結果はどうだろうか。 少なくともSNSに関しては、Media Psychologyの新しい論文が、どうも違うらしい事を示している。SNSと幸福の分野における数少ない実験的研究の1つで、研究者らはSNSを最長4週間やめても、私たちの幸福度や生活の質を改善することに何の効果もないことを発見した。 Photo by Pixabay from Pexels SNSに関する過去の心理研究の多くは相関データに依存しており、利用における個人差が幸福とどのように関連しているかを調べている。デジタルメディアを毎日使っている世界では、コントロールされた実験を行うよりも、既存の利用パターンを見る方がはるかに簡単だ。

WordPressで課金機能を使えるのは 、WordPress.comの有料会員だけである

先日、WordPressを主に開発し、WordPress.comやWooCommerceなどを運営するAutomatticからアナウンスされた機能について軽く書いておきたい。 この発表というのは、海外テックメディアのThe Vergeや日テックメディアのTechCrunchなどが記事にしているもので、WordPressが有料記事や定期支払いへ対応するようになったというもの。 内容自体は間違えていないのだが、説明が足りないようにみえた。

銃、麻薬、個人情報まで何でも取引される「ダークウェブ」を解説。『闇ウェブ』の紹介

この記事は、Youtubeに公開した動画を元に記述したブログである。 文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。 https://www.youtube.com/watch?v=h0QckgoSkqA はじめに  今日は、皆さんが使っているインターネットではない、もう1つのインターネットについての話しである。

無料という価格を使った破壊的なビジネスモデルの作り方。『フリー〈無料〉からお金を生み出す新戦略』を紹介

この記事は、Youtubeに公開した動画を元に記述したブログである。 文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。 https://www.youtube.com/watch?v=p-kTcVsRFdc はじめに 今日は無料を使ったビジネスモデルについて、話しをしたいと思う。

コピペするだけでOK、Twitterのシェアボタンを一瞬で設置する方法

ウェブサイトをTwitterでシェアしてもらうことは、認知度拡大へ非常に重要だ。 動的サイトの場合はJavaScriptでシェアボタンを実装すればよいが、シングルページ(ランディングページなど数ページのみのサイト)の場合は公式が出しているコードをコピペするだけで良い。 こうすれば、『何も考えずコピー&ペースト』するだけで、ウェブサイトのシェアボタンが実装できる。 この記事はTwitterについて解説しているが、Facebookもほぼ同様。ソーシャルプラグインから設定するだけだ。 Twitterのシェアボタンを設置 まずは、以下のURLにアクセスする。

「フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略」は全く古さを感じさせない超良書だと思う

Amazonのセールで購入した、『Free(フリー)〈無料〉からお金を生み出す新戦略』という書籍が非常に良かった。出版されたのは2009年と、10年ほども前。 しかし、この本で触れられている内容は、現代のビジネスにも通じる本質であり、陳腐化したような古さは一切感じさせない。 原著はChris Anderson(クリス・アンダーソン)氏。彼は、ワイアード氏の編集長でテックや最先端のビジネスへ常に触れてきた人物である。「ロングテール」という言葉を2004年に同誌上ではじめて世に知らしめ、2006年に刊行した同名の著書『ロングテール 「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』は世界的ベストセラーとなっている。 本書内では、 GoogleやFacebook、Twitterといったフリービジネスオンラインゲームで用いられるフリーミアムモデルソフトウェアの販売時に用いられる無料体験版中国市場でのコピー商品がもたらす市場拡大無料でスポンサーを得る市場の再定義

身近に使っているサービスで日本企業のプロダクトがほぼ無いことに気づく

自分の生活を振り返ってみた時、スマートフォンのアプリやラップトップに入っているソフトウェアを眺めると、日本企業のプロダクトがほぼ無いことに気づいた。 *本社が日本以外のサービスの事を指している。 GAFAの市場独占やプライバシー保護の問題が取り出される中、自分の生活を振り返るといかにアメリカのサービスに依存しているか分かる。これは、筆者だけではなく多くの日本人が同様なのではないかと思う。 GAFAとは、Google、Apple、Facebook、Amazonという巨大IT企業群の頭文字を取った総称。コミュニケーションや生活が、だいぶこれらの企業に抑えられていると感じるのではないだろうか。 日本企業に頑張って欲しいということ、自分も頑張りたいなと思ったことから、記事にするに至った。 ビジネス日常生活娯楽スマートフォンPC
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「マインドフルネス」は恐怖の解消に効果アリ

マインドフルネスは、自分と向き合い、起こっている刺激を切り離し、集中力を高めることが可能とされる。 このエクササイズは今、国や文化を越え、勢いを増している。 事例証拠によると、マインドフルネスは、日常生活を落ち着きあるものにし、穏やかで、やる気を感じさせるのに役立つという。 また、多くの研究の結果が効果の証拠を裏付けており、マインドフルネスを実践することで、特に精神的健康に真の恩恵がもたらされることが示されている。 Photo by William Farlow on Unsplash

魅力的な「おっぱい」とは?

胸のサイズに対する『オスの好み』は、進化と適応を反映していると考えられている。 これを最もらしく説明するためには、魅力的とされる特徴が、女性の潜在的な生殖能力や健康への、手がかりとなることを示さなければならない。 しかし、好みの大部分は文化的に判断されている可能性があり、それはメディアが売りにしている『女性美』という概念かもしれない。 胸は大きい方がいいのか 1960年以来、多くの研究が女性の乳房の魅力を、特にサイズに関して評価してきた。 Jerry Wiggins氏とその同僚による初期の研究(1968)では、男性へ、女性の胸、尻、脚に対する好みを裸のシルエットを使ってテストした。95人の男性が、身体部位において異なるサイズの対画像を評価した。

睡眠中に記憶が安定するまでの新たな発見

Center for Interdisciplinary Research in Biology(CNRS:フランス国立保健医学研究所とINSERM:フランス国立科学研究センター)の研究者たちは、文献で何十年も記述されてきたように、睡眠中に発するデルタ波は、皮質が静止している一般的な無意識状態ではないことを示している。 代わりに、長期記憶形成に重要な役割を果たすニューロンの集合体を単離するものだという。 この調査結果は、2019年10月18日にScienceへ掲載されたものである。 私たちが眠っている間、海馬は起きている間と同様の活動を起こすことによって、自発的に再活性化する。大脳皮質に情報を送り、皮質が反応する形だ。

犬1匹の価値はいくら?

犬は、人間にとって、とても価値がある。 アメリカでは、犬の飼い主は高いコストをかけている。彼らは昨年、ペットに700億ドル以上使ったという調査結果が出ている(獣医ケアに200億ドル、物資に160億ドル、食料に320億ドル)。 ほとんどの犬好きにとって、犬は家族の一員と見なされている。もし、自分の犬1匹にいくらの価値があるかと聞かれたら、答えは『プライスレス』になるだろう。 しかし、「不当に殺されたことで裁判所が刑罰や賠償金を決定しようとしている場合」や、「離婚手続きの際犬を失った配偶者に何らかの補償をして親権を決定しようとしている場合」、「政府が犬の安全を保証するために支出する金額を決定する場合」など、犬の金銭的価値を決定しなければならない場合もある。 オクラホマ大学のDeven Carlson氏が率いる研究者チームは、正式な手続きで犬の経済的価値を決定することに着手した。