2020-01-25 (土曜日)
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【大麻の歴史】2000年続く伝統が違法化された裏側とは?

この記事は、Youtubeへ公開した動画を元に記述したブログである。 文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。 https://youtu.be/JsdBC5EvXPU はじめに 今日は、大麻の歴史の話しをしたいと思う。

【大麻の主成分】CBDとTHCの違いを徹底解説

大麻(マリファナ)や麻製品の合法的な使用機会が増えるにつれ、消費者は選択肢へ興味を持つようになっている。これには、カンナビジオール(CBD)とテトラヒドロカンナビノール(THC)が含まれる。 CBDは麻(Hemp)またはマリファナ(Cannabis、Marijuana)から抽出できる。『麻』は、THC含有量が0.3%未満の麻植物(産業用大麻と呼ばれる)で、大麻はTHC含有量が高い麻植物(マリファナやカンナビス)だ。 CBDはジェルやガム、オイル、サプリメント、エキスなどの形で販売されている。 THCはマリファナの主要な精神活性化合物であり、ハイな効果を生む。マリファナジョイントやボングで吸うのが一般的な摂取方法だ。また、オイル、食用オイル、チンキ剤、カプセル剤などもある。 Photo by Ronn cid on Unsplash

シカゴで元旦から娯楽用大麻解禁のゴングが鳴り響く

2020年1月1日、イリノイ州は娯楽用大麻(マリファナ)の合法的な売買を認めることで、その他10州とコロンビア特別区の仲間に加わることとなる。 6月、イリノイ州は民主党のJ.B. Pritzker(ジェイ・プリツカー)知事が、1月1日から州民や訪問者が認可薬局で大麻を購入可能となる法案に署名した後、娯楽用大麻を合法化した11番目の州となった。 J. B. Pritzker知事 Via https://flic.kr/p/26xfqHG

大麻とアルコールは脳内でどう相互作用するのか

アメリカで人気の気分を変える2つの物質、大麻(マリファナ)とアルコールの併用はクロスフェードと呼ばれ、大麻規制が緩和されるにつれ一般的なものとなりはじめている。 したがって、大麻とアルコールを一緒に服用した場合、脳内で何が起こるのか理解しようとするのには、十分な理由がある。この質問に対する答えは、すでによく知られていると思われるかもしれない。 https://youtu.be/xWgpEouadRI 人類学者は、はるか昔から人間がアルコールと大麻を使ってきたと主張している。 現状、研究者が両者の相互関係を理解するには、まだもう少し時間が必要となっている。

日本で合法な大麻ビジネス。経験者が教える、CBD販売の懸念事項や注意点など

この記事は、CBD販売における注意点や考慮事項を経験者が書いているものである。 ここ最近、僕はCBDビジネスに関する相談を受けることがちらほらあり、その都度同じような事を話していた。 僕に問い合わせてくる方はブログ等から入ってきてくれるのだが、なにせ提供する情報が同じような事ならインターネットへ公開したほうが速いと判断した次第だ(勿論、話す人ごとに内容の詳細は変えている)。 私自身は大麻(マリファナ)に結構詳しく、日本有数の大麻のメディアを運営していたり、またCBD販売の経験がある。 これからCBDビジネスを始めたいと考えている方CBDビジネスを新規事業の候補に入れている方大麻に興味がある方日本で合法的な麻ビジネスに興味がある方単純に消費者としてCBDに興味がある方 上記の方にとっては、非常に有用な知見を得られる記事となっているはず。

大麻(マリファナ)の基礎知識という動画を公開。散歩しながら話してます

僕のYoutubeチャンネルにて、『今さら聞けない『大麻の基礎知識』を散歩しながら適当に解説します』という動画を公開した。 この動画では、以下の項目について話している。 大麻とは何か利用目的ごとの種別THCとCBDエンド・カンナビノイド・システム(ECS) かなり基礎的なことであり、多くの識者には物足りないと言うか、目新しさは無いものだろう。しかし、こういった知識のない人が非常に多いことを知人と話す度に感じていたので、公開するにいたった。 Image by Brent Barnett from...

大麻とドーパミン。脳への働きとうつ病治療への期待

大麻植物には100種類以上のカンナビノイドが含まれており、各成分が人間の脳と相互作用している。研究者たちは、こうした相互作用においてドーパミンが果たす重要な役割へ、特に注目しているようだ。 ドーパミンは脳の「報酬システム」に不可欠であり、幸福感のある作用を与えるなど『動機付け』を生み出す役割を果たしている。 このため、ドーパミンは依存症やうつ病などの行動パターンを理解するのに欠かせない。 https://keisukekuribara.com/brain-dopamine-serotonin-explained/ 現在進行中の大麻とドーパミンに関する研究は、大麻の使用と「精神病」や「統合失調症」を結びつける主張に光を当てる可能性があり、実際のリスクと潜在的な利益は何かを明らかにすると期待される。 ドーパミンとカンナビノイド

大麻はPTSDを治療する見込みがあるものの、臨床的に推奨できるレベルではない

心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療に大麻を使用する人が増えている中、新たなUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)の研究で、処方箋として十分な証拠が裏付けられていないことが報告された。 Journal of Dual Diagnosisに掲載されたシステマティックレビューによると、カンナビノイドと呼ばれる大麻の有効成分は、PTSDの治療、特に悪夢の軽減と睡眠の促進に有望である可能性はあるが、日常的な診療で使用すべきかどうかを判断するには、さらなる研究が必要であるとされている。 大麻に含まれる主なカンナビノイドである、『CBD』と『THC』についての記事はこちら↓ https://keisukekuribara.com/cbd-and-thc-ecs/ 本研究の筆頭著者であるChandni Hindocha博士(UCL臨床心理学研究部門)は、以下のように述べた。

【サティバ vs インディカ】知らないとマズイ?大麻株の種類にある違いを解説!

大麻の主な2つのタイプであるsativa(サティバ)とindica(インディカ)は、医療目的や娯楽目的で広く使用されている種類だ。 サティバ:>> 不安やストレスを軽減し創造性や集中力を高める「ハイ」な効果を生み出す事で知られるインディカ:>> 主に弛緩の増加および不眠症の減少などと言ったリラックス効果と関連している これらの効果を調べる研究は限られているが、各大麻株は以前考えられていたより共通点が多いよう。つまり、大麻株の種類は経験する効果における重要な指標ではないかもしれない。 この記事では、ニーズ、考慮すべき負担、潜在的な副作用といった事を示し、自分に適した株を見つける方法について説明する。 大麻株の効果を理解する

CBDと遺伝子検査は小児における「難治性てんかん」への希望を提供している

「てんかん」は、通常筋肉が痙攣しているかのように見える虚ろな目つきから始まる。しかし、どのように始まったとしても子どもが「てんかん」と診断されたときは、家族にとって恐ろしい時間であることが多い。 アメリカでは約47万人の小児が「てんかん」を抱えて生活しており、処方できる抗てんかん薬は十数種類あるが、約30%の小児は反応しない。このような子供たちは、医療の専門家が難治性あるいは制御不能と呼ぶ「てんかん」を患っている。 タフツ大学サックラー生物医学大学院のChris Dulla氏は、研究室の博士研究員として小児痙攣と呼ばれる「てんかん」の研究に取り組んでいる。乳児が起こす痙攣は、発作を止めないと「難治性てんかん」など重症に発展してしまう。 近年、「てんかん」治療の分野ではカンナビジオール由来薬剤(CBD薬剤)の開発や遺伝子検査の台頭により、有望な進歩がなされている。こうした進歩が、「難治性てんかん」の子どもたちに治療の選択肢を提供する道を開いているのだ。 小児てんかんとは何か

CBDとTHCの違い、内在性カンナビノイドシステム(ECS)について簡単に解説

僕はこのサイトで大麻について書いているが、そういえばCBDとTHCについて説明していなかった。他のサイトには書いていたが、すっかり忘れていた。これは良くない。 大麻について考える時、CBDとTHCについて知っている事は最重要項目と言っていい。 嗜好用大麻、医療用大麻という言葉があるが、これらの区分けは成分割合で決まる。また、CBDは日本で合法であるが、THCは違法となっている。 大麻には100種類以上のカンナビノイドが含まれているが、その代表的なものがCBDとTHCなのである。 では、CBDとTHCに分け簡単な説明をしておく。

【まとめ】高城剛氏著『GREEN RUSH』から世界の大麻事情を俯瞰する

高城剛氏の最新著書である『Green Rush』を読んだので、中身をまとめてみる。 『Green Rush』の構成は、アメリカ、カナダ、イスラエル、ウルグアイ、オーストラリア、日本という各国での大麻事情について書かれている。法律、ビジネス、闇社会の撲滅、栽培、イベントなどと、現地の人に直接取材した形態なので非常に読みやすかった。僕はKindle Unlimtedで読んだのだが、Kindle版は雑誌を電子化したようで、文字が小さく近視の人だと読みづらいかもれない。 日本で大麻は「ダメ、ゼッタイ」という風潮で薬物として認定され、まともな教育を受けていない人が大半だ。批判する人達は、海外で出た論文や事例などを調べたのだろうかと疑問に思ってしまう。 では、世界各国が医療用途、娯楽用途含め大麻を合法化していくなかで、どのようになっているのか見ていこう。
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【武漢】中国の新型コロナウイルス「ヘビ」が発生源かもしれない

中国でこの冬、呼吸器系の致命的な感染症が発生している。新たに発見されたコロナウイルスの元凶は、「アマガサヘビ」や「コブラ」といった『ヘビ類』かもしれない。 コロナウイルスは、中国中央部の主要都市である武漢で、2019年の終わりに最初に報告され、世界中へ急速に広がっているようだ。 以来、武漢を経由した旅行者によって、中国だけでなくアメリカなど他の国の人にも感染している。 患者から分離したウイルスのサンプルを使い、中国の科学者たちはウイルスの遺伝子コードを特定し、顕微鏡を使って写真を撮影した。

【地位と尊敬をゲット!】教祖になる方法「思想編」 ー 新興宗教を立ち上げるイロハ

この記事は、Youtubeへ公開した動画を元に記述したブログである。 文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。 https://youtu.be/ZGLinJO3Vnc はじめに  こんにちは。

地球温暖化による動物5種の行動変化

世界中で様々な生物が、食事、パターン、餌場など、ライフスタイルの変更を余儀なくされている。 Guardianで紹介されていた、代表的な5種類の生物の事例を紹介したい。 オサガメ 先週、海水温の上昇と海流の変化が、オサガメの産卵から餌場への移動距離を2倍にしていると報告された。 フランスのヒューバート・キュリアン研究所によると、ウミガメは通常、海岸で産卵した後、餌を取るため冷たい海に移動しなければならない。

大麻化合物は抗生物質が効かない「スーパーバグ」の武器になる可能性

大麻植物から抽出した成分を合成した化合物が、薬剤耐性菌(スーパーバグ)を死滅させることが明らかになった。 このことから、スーパーバグへの新たな武器として、大麻濃縮物の期待が高まっている。 研究者たちは、抗生物質の性質を調べるために5種類の大麻化合物をスクリーニングし、カンナビゲロール(CBG)が、病院で最もよく見られる病原菌の1つであるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を殺傷するのに、特に有効であることを発見した。 MRSA, or methicillin-resistant staphylococcus aureus, is a bacterium that...