2020-01-29 (水曜日)
タグ Dapp

Tag: Dapp

Veilの閉鎖から考え予測市場はコインチェックのようなUIにするべきだという話

 先日、イーサリアムベースの分散型予測市場であるVeil.coが閉鎖することを発表した。 https://medium.com/veil-blog/next-steps-for-veil-133777c4a774 これについて少し思うところがあったので、書いておく。 Veilとは Veilは、オープンプロトコルに基づいて構築されたP2Pの予測市場だ。ベースとなるプロトコルに、Augur、0x、Ethereumがある。つまり、簡単にいえばイーサリアムネットワークで稼働する予測市場プロトコルのAugurに、0xのオフチェーン注文機能を加えたプロジェクト。 Augurは非常に洗練されたプロトコルであるので、そのAugurをもとに予測市場をアップデートしようとしたわけだ。

RSKサイドチェーンがビットコインに分散型金融システムを構築する

最新のパートナーシップにより、Rootstock(RSK)は分散型クラウドストレージに参入し、DApps(分散型アプリケーション)をインターネットのコアインフラと最先端のサービスにまで持っていくべく野心的な動きを見せている。 先週、ビットコインのサイドチェーンプロジェクトであるRSK(詳細は後述)は、分散型ストレージシステム(IPFSやSiaに似たもの)を開発するため、イーサリアムに基づくWeb3 StackのSwarmと提携したことを発表した。この提携の下、RSKはSwarmを既存のプラットフォームに実装し、トランザクション処理や会計インフラを構築してビットコインや他のブロックチェーンにも統合していく予定だ。 RSKは、スマートコントラクトに対応したビットコインのサイドチェーンである。このネットワークはBlockstream(ブロックストリーム)のサイドチェーン「Liquid」とよく似ており、ユーザはノードオペレータのフェデレーション(連合体)を経由し、サイドチェーン上のビットコインを表すトークンにビットコインをPeg(ペグ)することができる。RSKのフレームワークでは、スマートビットコイン(RBTC)と呼ばれるトークンがネットワークを動かし、ユーザーがサービスを利用できるようにする。 サービスには、RSK上で構築されたERC20と互換性を持つトークンであるRIFの鋳造が含まれており、同社はビットコインとイーサリアムだけでなく他のあらゆるブロックチェーンとの架け橋になることを目指している。RBTCはRSKネットワークとそのスマートコントラクトのためのネイティブコインとして機能する。イーサリアムでいうGasのようなものだ。 ただし、RIFはブロックチェーンにまたがる分散型金融サービスを提供するインフラの上位レイヤーで、スマートコントラクトを実行するために使用される。 ビットコインへ分散ストレージを導入

なぜブロックチェーンなのか、なぜブロックチェーンは難しいのか

こんにちは。 最近、「ブロックチェーン」や「Dapp(分散型アプリケーション)」という単語があらゆる場面で聞こえてくるな、と感じている。 上記で出てくる話題や、トークンエコノミーといったものは、その多くがただのポエムだ。そのため、「なぜブロックチェーンであるのか」や「ブロックチェーンでなければならないか」を考えるべきだと思う。 そこで、言いたい事が概ね書いてあり、また内容が豊富なものをBitcoinの開発者兼教育者であるJimmy Song氏がすでに記事にしていたため、これを自身の見解も混ぜながら拝借し掲載する。 https://medium.com/@jimmysong/why-blockchain-is-hard-60416ea4c5c
- Advertisment -

Most Read

鉄分不足が「脱け毛」の原因?

シャワーの排水口やヘアブラシに少量の毛がたまっても、特に心配する必要はない。皮膚科学会によると、毎日100本ほどの髪の毛が抜けるのは、ごく普通のことである。 年を重ねるにつれ、徐々に毛が薄くなるのも正常で、ほとんどが遺伝性だ。 しかし、突然の脱毛や若年性の脱毛は、特定の病状や栄養不足の徴候である可能性が高い。 このような場合、問題を特定し改善することで、多くの場合、脱毛は改善される。 突然発症する薄毛や脱毛は、自己診断では解決しない。間違った事例を推測し、存在しない問題に処理するのは役に立たないことが想像出来ると思う。 遺伝性でない脱毛を放置すると、問題を悪化させる可能性がある。

新興宗教の教祖になる方法「実践編」 ー 運営するイロハ【地位と尊敬をゲット!】

この記事は、Youtubeへ公開した動画を元に記述したブログである。 文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。 https://youtu.be/e57UafGB6Lk https://keisukekuribara.com/how-to-become-a-guru-thought-edition/ 実践

【情報整理】コロナウイルスとは何で、心配すべきか?

中国を発生源として流行中の新型コロナウイルスに関し、情報をまとめておきたい。 派手な見出しで危機を煽りたいメディアと、不安を煽られたくなる一般人という構図をみうけるので、整理された情報を届けておく。 https://keisukekuribara.com/chinese-new-coronavirus-snake-may-be-the-source/ https://youtu.be/KnP9yVl34OQ 武漢で病気を引き起こしているウイルスは何か?

【武漢】中国の新型コロナウイルス「ヘビ」が発生源かもしれない

中国でこの冬、呼吸器系の致命的な感染症が発生している。新たに発見されたコロナウイルスの元凶は、「アマガサヘビ」や「コブラ」といった『ヘビ類』かもしれない。 コロナウイルスは、中国中央部の主要都市である武漢で、2019年の終わりに最初に報告され、世界中へ急速に広がっているようだ。 以来、武漢を経由した旅行者によって、中国だけでなくアメリカなど他の国の人にも感染している。 患者から分離したウイルスのサンプルを使い、中国の科学者たちはウイルスの遺伝子コードを特定し、顕微鏡を使って写真を撮影した。