2020-01-20 (月曜日)
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大麻とアルコールは脳内でどう相互作用するのか

アメリカで人気の気分を変える2つの物質、大麻(マリファナ)とアルコールの併用はクロスフェードと呼ばれ、大麻規制が緩和されるにつれ一般的なものとなりはじめている。 したがって、大麻とアルコールを一緒に服用した場合、脳内で何が起こるのか理解しようとするのには、十分な理由がある。この質問に対する答えは、すでによく知られていると思われるかもしれない。 https://youtu.be/xWgpEouadRI 人類学者は、はるか昔から人間がアルコールと大麻を使ってきたと主張している。 現状、研究者が両者の相互関係を理解するには、まだもう少し時間が必要となっている。

シリコンバレーで流行りのドーパミンファスティングに神経科学者が物申す

シリコンバレーで流行りの健康法に、ドーパミン・ファスティング(ドーパミン断食)がある。 ドーパミン・ファスティングは、ドーパミンとして知られる脳の快楽物質を減らすことによって、脳を効果的に『リセット』するというもの。ファスティング(断食)と呼ばれることから、ジャンクフード、セックス、アルコール、SNS、スマートフォンの長時間利用などを削減すると、生活がより良くなると信じている。 中には、すべてのSNSやアイコンタクトを避ける人すらいるようだ。 https://youtu.be/RKzsmREH0aY そして今、アメリカでの流行を受け、日本のメディアもドーパミン・ファスティングに関する記事を公開しはじめた。

大麻とドーパミン。脳への働きとうつ病治療への期待

大麻植物には100種類以上のカンナビノイドが含まれており、各成分が人間の脳と相互作用している。研究者たちは、こうした相互作用においてドーパミンが果たす重要な役割へ、特に注目しているようだ。 ドーパミンは脳の「報酬システム」に不可欠であり、幸福感のある作用を与えるなど『動機付け』を生み出す役割を果たしている。 このため、ドーパミンは依存症やうつ病などの行動パターンを理解するのに欠かせない。 https://keisukekuribara.com/brain-dopamine-serotonin-explained/ 現在進行中の大麻とドーパミンに関する研究は、大麻の使用と「精神病」や「統合失調症」を結びつける主張に光を当てる可能性があり、実際のリスクと潜在的な利益は何かを明らかにすると期待される。 ドーパミンとカンナビノイド

幸福感に関連する脳内物質の『ドーパミンとセロトニン』を説明する

人は、気分や感情の調節を行うことから、ドーパミンとセロトニンを「幸せホルモン」と呼ぶことがある。 また、これらの脳内物質は気分の落ち込みや「うつ病」など、いくつかの精神疾患にも関与している。 ドーパミンとセロトニンは似たような身体効果に関与しているが、それぞれ作用は異なる。脳内物質の不均衡は、本来治療を必要とする状態に誤った処方してしまう可能性があるので注意が必要だ。 この記事では、ドーパミンとセロトニンの違い、その関係性、健康状態との関連性について解説していく。 ドーパミンとは何か Via:Wikiwand

セックスが楽しいのはなぜか?モデリングと身体や脳への影響などについて

生殖器はセックスにおける重要な部分であるが、セックスから生まれる快感は多くの身体の部分と関連している。快楽を伴うセックスは脳に大きく依存しており、脳は性的快楽を支えるホルモンを放出し、刺激を快楽と解釈する。 2016年のある研究では、脳が最も重要な生殖器官である可能性が示唆されている。著者は、オーガズムは脳内で催眠のような状態を引き起こす可能性があり、感覚認知の亢進状態(こうしんじょうたい)であることを発見した。 本記事では、セックスが身体と脳に及ぼす影響と、これらの影響がセックスをどのように感じさせるかを検討した。また、なぜセックスがうまくいかないのかについても考察している。 セックスがもたらす身体への影響 1960年代、性科学者のウィリアム・マスターズ氏とバージニア・ジョンソン氏は、性的興奮には4つの異なる段階があり、それぞれが身体へ独特の影響を及ぼすことを明らかにした。
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大麻化合物は抗生物質が効かない「スーパーバグ」の武器になる可能性

大麻植物から抽出した成分を合成した化合物が、薬剤耐性菌(スーパーバグ)を死滅させることが明らかになった。 このことから、スーパーバグへの新たな武器として、大麻濃縮物の期待が高まっている。 研究者たちは、抗生物質の性質を調べるために5種類の大麻化合物をスクリーニングし、カンナビゲロール(CBG)が、病院で最もよく見られる病原菌の1つであるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を殺傷するのに、特に有効であることを発見した。 MRSA, or methicillin-resistant staphylococcus aureus, is a bacterium that...

【創造性UP】異質な要素を組み合わせると最高のアイデアが生まれるかもしれない

今日のビジネスにおいて、『どちらかというと〇〇』という選択は、命取りになりかねない。そのため、イノベーションを起こせるか、弱者の立場に身を置かざるを得ないというプレッシャーがかかっている。 多くの企業は、オリジナリティあるアイデアこそが、負のスパイラルから抜け出す唯一の方法だと誤解している。 この基本的な誤解は、時間的にも資源的にも非常に高くつく。実際、本当に独創的な人はほとんどいない。ダ・ヴィンチやアインシュタインは独創的な人物であり、彼らに匹敵する者はまだ現れていない。 しかし、だからといって、その後の偉大な科学者たちが、科学や社会全体に計り知れない価値をもたらしていないという訳ではないはずだ。 すべての人が独創的になれるわけではないが、みな創造力を発揮し、自分、業界、コミュニティ、世界などに顕著な変化をもたらす方法を考え出すことはできる。

「マインドフルネス」は恐怖の解消に効果アリ

マインドフルネスは、自分と向き合い、起こっている刺激を切り離し、集中力を高めることが可能とされる。 このエクササイズは今、国や文化を越え、勢いを増している。 事例証拠によると、マインドフルネスは、日常生活を落ち着きあるものにし、穏やかで、やる気を感じさせるのに役立つという。 また、多くの研究の結果が効果の証拠を裏付けており、マインドフルネスを実践することで、特に精神的健康に真の恩恵がもたらされることが示されている。 Photo by William Farlow on Unsplash

魅力的な「おっぱい」とは?

胸のサイズに対する『オスの好み』は、進化と適応を反映していると考えられている。 これを最もらしく説明するためには、魅力的とされる特徴が、女性の潜在的な生殖能力や健康への、手がかりとなることを示さなければならない。 しかし、好みの大部分は文化的に判断されている可能性があり、それはメディアが売りにしている『女性美』という概念かもしれない。 胸は大きい方がいいのか 1960年以来、多くの研究が女性の乳房の魅力を、特にサイズに関して評価してきた。 Jerry Wiggins氏とその同僚による初期の研究(1968)では、男性へ、女性の胸、尻、脚に対する好みを裸のシルエットを使ってテストした。95人の男性が、身体部位において異なるサイズの対画像を評価した。