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ソフトバンク出資「Oyo」の急成長はチートによるものだった

OYOオピニオン
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クリブログ

 

低価格のホテルサービスを提供するインドのスタートアップ企業『Oyo』は、少し疑わしい戦術を使って国内事業を築き上げたと、New York Timesは報じている。

NYTによれば、Oyoの現職員および元従業員の話では、利用できないホテルの客室を掲載することで、ウェブサイト上の掲載数を大幅に増やしていたという。

OYO
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使用できない部屋の多くは、ライセンスのないホテルやゲストハウスのものである。レポートによると、問題を回避するため、Oyoは警察や役人に宿泊料を無料にすることもあるという。

創業者でCEOのRitesh Agarwal(リテッシュ・アガーウォール)氏は、2013年に19歳でOyoを設立して以来、80以上の市場で急速に成長させ、ダラスやラスベガスの不動産を改装するなど、アメリカでも事業を拡大している。

リテッシュ・アガーウォール
Ritesh Agarwal氏。https://flic.kr/p/241gKTZ

ソフトバンクはOyoの主要な投資家だ。他出資者には、Sequoia Capital IndiaとLightspeed India Partners、Greenoaks Capitalなどがいる。

現在、Oyoはインドで最も有望なスタートアップの1つであり、評価額は100億ドルだ。Agarwal氏は、Oyoの株式の30%を保有している。

ソフトバンク社長である孫正義の指導の下での積極的な成長戦略は驚きを呼んだ。これにより、レンタルオフィス事業を展開する、ソフトバンク投資先のWeWorkと比較されている。

昨年、WeWorkは株式公開(IPO)の計画を断念した後、問題解消へと動いている。

WeWork
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Reutersが報じたところによると、Oyoの2019年3月期純損失は238億5000万ルピー(3億3200万ドル、約35.8億円)で、中国、アメリカ、イギリスなど、国際市場への急速な拡大が目立つという。

なお、売上高は645億7000万ルピー(9億ドル、約900億円)で、前年度の約141億3000万ルピーから拡大している。

Oyoのビジネス慣行と文化に関する、New York Timesの記事はこちらからご確認を。

参照:CNBC

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