本記事では、惚れるレンタルサーバーとして有名なMixhost(ミックスホスト)でWordpressサイトを公開する方法を解説する。

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Mixhostとは

XサーバーやロリポップなどはApacheというウェブサーバーを使用しているのだが、MixhostはLitespeedというチューニングされた高速ウェブサーバーを使用している。

LiteSpeedは、一般的に使用されるApacheと完全な互換性を持ち、Apacheよりも静的コンテンツは最大9倍高速PHPは最大50%倍高速SSLサイトは最大3倍高速次世代のウェブサーバーだ。Apacheよりも遥かに少ないリソースで動作する為、急なトラフィックの増加にも安定したウェブサイトの表示が実現する。

特徴

Mixhostの主な特徴を、9つに分けて説明したい。

1.高いコストパフォマンス

コストパフォマンス
Image by Dirk Wouters from Pixabay

最新のハイスペックサーバーを使用し、PHP7はもちろんのこと、MySQLや無料独自SSL、SSH、Cron、アクセス解析、Webメールなどの高機能サービスを初期費用無料で月額880円から提供している。稼働率99.99%の安定性や、国内最大級の高速バックボーンに10Gbpsで直結、サーバーへの侵入の検知や防御行うAI搭載のWAFやIPS/IDS、標準提供の14日分の遠隔バックアップ、メールやアップロードファイルのウイルススキャンなど、サービス内容は至れり尽くせり。

2.ハイスペックなサーバー環境

Image by Bruno Glätsch from Pixabay

ホームページの表示速度は非常に重要だ。例えば、ホームページの表示時間が2秒増加するだけで、直帰率が50%増加するという調査結果もある。Mixhostの最新ホストサーバーは、24コア48スレッドCPU、256GBメモリの搭載に加え、RAID10構成のピュアSSDを採用した最新ハイスペックサーバーと国内最大級の超高速バックボーンを組み合わせ、アクセス速度に優れる東京都内の大手データセンターで運用する事により、圧倒的な高性能を圧倒的にリーズナブルな価格となっている。

3.LiteSpeed

表示速度をより高速化する為、Mixhostでは日本で初めてLiteSpeedウェブサーバーを採用。さらに、mixhostは日本で唯一のLiteSpeed公式パートナーだ。LiteSpeedは、一般的に使用されるApacheと完全な互換性を持ち、Apacheよりも静的コンテンツは最大9倍高速、PHPは最大50%倍高速、SSLサイトは最大3倍高速な次世代のウェブサーバーである。Apacheよりも遥かに少ないリソースで動作する為、急なトラフィックの増加にも安定したウェブサイトの表示が実現可能となる。HTTP/2への対応はもちろんの事、Googleが開発した次世代プロトコルのQUICにも日本で初めて対応し、SSLサイトをさらに高速化している。

4.キャッシュ

数千リクエスト/秒の圧倒的なアクセスにも対応可能な、LiteSpeed独自のキャッシュ機能『LiteSpeed Cache』を標準で搭載し、WordPress専用クラウドにも負けない圧倒的な高速表示となっている。WordPressに専用プラグインをインストールするだけで、だれでも簡単にWordPressサイトを高速化できる。

5.ドメイン・データベース・メールアドレスが無制限

Image by Gerd Altmann from Pixabay

全てのプランで独自ドメイン、またはそのドメインに対するサブドメインを、無制限に利用できる。データベースも無制限に利用できるなので、WordPressをはじめとする各種CMSも無制限に設置可能だ。Joomla、Drulpalなども1クリックで簡単に設置できる。また、メールアドレス、FTPアカウントも無制限に追加可能。

6.リソースの増減が自由に可能

レンタルサーバーの使いやすさのまま、サーバーリソースをコンテナ技術を用いて契約毎に独立制御されているので、他ユーザーの影響を受けない高セキュリティで安定したサービスとなっている。さらに、リソースの増減はダウンタイム0で瞬時に行われるため、急なアクセスの増加時にも安心だ。リソース増減時の利用料金は日割り計算となり、プランを下げる場合でも差額は次回の請求額から割引かれるので、必要なリソースを必要なだけ利用できる。

7.無料SSL証明書

Image by Mudassar Iqbal from Pixabay

ウェブサイトの通信を暗号化し、セキュリティの向上やSEOにも効果的なSSL証明書をドメイン無制限・無料で利用可能。認証局には世界シェアNo.1であるCOMODO社を採用し、信頼性の高いSSL証明書が無料で使い放題だ。通常、SSL化の作業は面倒なのだ、ドメインを追加するだけでSSL証明書が発行されるので、何もする必要がない。HTTP/2 & QUICへも対応されており、SSL対応サイトの表示速度を大幅に高速化できる。

8.セキュリティ

Photo by Matthew Henry on Unsplash

ウェブアプリケーションを通した不正侵入を防御する事のできるWAFや、外部からの侵入の検知や防御を行うIPS/IDS、メールやウェブ全てに対応したウイルススキャン、スパムメールフィルタを標準で備えている。WAF、IPS/IDSはAI技術を活用し、近年増加しているWordPressサイトの改ざんなど高度な攻撃からサイトを保護している。さらに、マルウェアの自動検知&駆除機能も標準機能としてあり、万が一ウェブサイトが改ざんされた場合も、自動的にマルウェアを隔離することで安全に利用できる。

9.バックアップ

同一サーバー内の複数のSSDにリアルタイムでデータをコピーし、さらに物理的に離れたデータセンターに設置されたバックアップサーバーへ1日1回自動的にバックアップする事で、故障や災害などによるデータの消失に備えている。標準で過去14日間のバックアップからデータを無料で復元できる、自動バックアップ&リストア機能もある。

本当にすごいレンタルサーバーだと思う。過去エックスサーバーで運用されていた人気ブログは、この凄さを知りMixhostへ移行しているという話を良く聞くのもうなずける。

Mixhostへアクセス

このURLからMixhostへアクセスする。

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ログイン・登録

マイページからログインする。登録の場合は、右上にあるアカウントタブから「登録」を選択する。

新しいサービスを注文

ショートカットと書かれた左サイドバーから、「新しいサービスを注文」をクリックする。

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プランを選択

希望のプランを選択する。基本的には、スタンダードコースという月880円からのプランで問題ないだろう。

契約するサーバーのサブドメインを追加

サーバーを利用する初期ドメインを決める。自分の名前が嫌な場合、適当にキーボードをガチャガチャしてランダムな英数字を決定すると良い。

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個人情報の入力

注文するため、「お客様情報の入力」をクリック。既に登録してある方は、画面に遷移すると自動で記入されているはずだ。

利用規約に同意し注文

利用規約に同意し、注文を完了させる。10日間無料体験となるので、請求金額は0円と表示される。10日後に料金が請求される仕組みだ。

ドメインを追加

ショートカットにある、「アドオンドメイン」からドメインを追加する。このドメインはWordpressサイトで使用するドメインだ。

アドオンドメインにアクセス

ドメイン追加ページに移動した。このダッシュボードはcPanelというサービスを活用したものだ。非常に直感的で分かりやすい。

使用するドメインを追加

ドメインを入力していく。サブドメイン(〇〇.samplehoge.com)部は、自動で入力されるままで良いだろう。

このドメインを追加する際、ドメインを購入したサービスでネームサーバーをMixhostのものに変更しておく必要がある。プランを注文したMixhostのアカウントページに「ns1.mixhost.jp」のようなドメインが5つほどあるので、これをドメインプロバイダーで変更する。

ネームサーバー変更

ムームードメインは、ログイン後このURLにアクセスする。ネームサーバー設定変更をクリック。

Mixhostで使用するドメインをクリックし、GMOペパボ以外のネームサーバーを選択。Mixhostで指定されたネームサーバーをコピペする。

cPanelのダッシュボードにアクセス

ドメインを追加できたら、左上にあるcPanelのロゴをクリックしダッシュボードへアクセスする。

WordPressをクリック

ダッシュボードを下へスクロールし、下部にあるWordpressアイコンをクリックする。

Install Nowをクリック

WordPressのアプリケーションページにアクセスしたので、「Install now」をクリックする。

各種情報の入力

WordPressのバージョンは最新版を指定。Install URLにはドメインを。ディレクトリは空にしよう(自動記入されたWPを削除)。マルチサイトは有効にしなくて良い。

インストールをクリック

サイト名、簡単な説明、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを記入したら、Installをクリックしよう。

“ドメイン/wp-admin”にアクセス

インストールした「https://ドメイン/wp-admin(https://samplehoge.com/wp-admin)にアクセスし、ユーザー名とパスワードを入力すると、晴れて自身のウェブサイト公開が完了だ。

まとめ

Mixhost以外だとデータベースを作成した後、Wordpressをインストールという流れになることが多いのだが、Mixhostではデータベースが自動で作成されるので、データベース作成の手間も必要ない

また、ドメインを追加するだけでSSL化されるのもかなり良い。他サーバーから移行した人は、サイト速度の向上と扱いやすさに惚れるほずだ。

ロリポップ等を触っていた筆者は、Mixhostを使用して管理画面の快適さに驚いた。複雑なプログラムが動くWordpressのダッシュボードはかなり重いはずなのだが、サクサクと動作する。

是非、お試しあれ。

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