牛乳は2倍のダイエット効果がある飲み物だった。カルシウムとビタミンDが鍵

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牛乳をよく飲む人は、2倍の体重減少効果を見込めることが研究で明らかになった。

コップ2/3の牛乳でも、体重を4.5キログラム減らすことが期待できる。

この研究では、牛乳を飲む人の体重は、牛乳を飲まない人の2倍近く減少した。これは、カルシウムやビタミンDを含む、他の乳製品も同様に効果があるとのこと。

研究では、カルシウムとビタミンDの両方の濃度が高いほど、体重が減少することが示されている。

ビタミンDも必要な理由は、ビタミンDがカルシウムの吸収を助けるからだ。

残念なことに、世界の人口の約半数はビタミンDが不足しており、肥満者の50%はカルシウムが不足している。

研究は、ビタミンDに関して次のように書いている。

「ビタミンDは、血液のカルシウム吸収を増加させる。日光や食物(主に魚や卵)、栄養強化食品(牛乳やヨーグルトなど)、サプリメントから得らことができる」

この研究では、322人が、

  1. 低脂肪食
  2. 低炭水化物食
  3. 地中海式食事法

のいずれかを無作為に割り当てられ、2年間追跡された。

しかし、その結果は体重減少と関係ないことを示していた。代わりに、牛乳を多く飲んだ人ほど体重が減っている事を示した。

少量のミルクを飲んだ人は3.1キログラムしか体重が減らなかったものの、より多く飲んだ人は5.4キログラム体重が減っていた。

牛
Thank you 牛。牛に感謝。Photo by Pixabay from Pexels

著者らは以下のように説明している。

「要約すると、今回の知見は、乳製品から得られるカルシウムと血清ビタミンDの摂取量増加の両方が、独立して体重減少の成功と関連していることを示唆している。これら因子間の因果関係は、明確にする必要があるだろう」

カルシウム不足は、ウエストラインが太くなったり、体脂肪率が上昇したり、悪玉コレステロールが増えることと関連している。

体重が最も減少した被験者は、平均580mg/日のカルシウムを摂取していた。

これは、牛乳2杯分くらいの量である。

この研究に納得した方は、参考にしてみてはいかがだろう。僕のように、牛乳を飲むとお腹を下しやすい人はヨーグルトが良い。

参照:PsyBlog

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Keisuke Kuribara

株式会社Propagation代表取締役。興味対象は、ビットコイン、大麻、ウェブ、金融、生物、心理など。金融から健康、テック、音楽など様々な事について執筆しており、このブログは月間20万PV程度となっております。自身のアウトプットや知的好奇心を満たすことが主な目的です。お仕事の依頼や相談などお気軽にお問い合わせください。Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)を保有。

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