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【WordPress】ロリポップからConohaにサーバーを移行する方法!All-in-One WP Migrationを使用

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クリブログ

 

これまでLolipop(ロリポップ)で運用していたこのサイトを、Conoha VPSKusanagiに移行しました。

移行する経緯について簡単に説明すると、単純に読み込みが遅かったからです。

契約していたロリポップでは月額600円のプランで複数サイトを運用しており、ちょっと限界を感じたので移行に踏み切っています。

これまでサイトの新規作成は行っていたましが、サーバー移行は行っていなかったので少し不安でした。

ただ、やってみたらかなり簡単で、Kusanagiのインストールに慣れていれば30分もかからず終わる作業でした。

もし、よければ下のバナーから契約してもらえると大変嬉しいです。

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僕がConohaで契約したのはメモリ1GBの東京リージョン900円プランです。

個人サイトなら十分で、レンタルサーバーと価格はほぼ変わりません。

では、手順を解説します。

*このサイトが月間16万PVになり、少しきついかもと思っています。

1.移行元のサイトに「All-in-One WP Migration」をインストール

プラグインの新規追加をクリックし、「All-in-One WP Migration」をインストールします。

2.サイトをエクスポート

プラグインがインストールされると、管理画面の下の方にAll-in-One WP Migrationアイコンが表示されるのでクリックしましょう。

クリックすると、サイトをエクスポートという画面が表示されるので、エクスポート先を指定(ファイルで良い)しダウンロードします。

3.一応コンテンツのバックアップも取る

コンテンツが無くなるのは少し怖いので、通常のエクスポートツールからもバックアップ取っておきましょう。

4.ConohaでVPSを契約

ConohaでVPSを契約します。

Kusanagiの推奨メモリサイズは4GBですが、そこそこのサイトであれば2GB、個人ブログであれば1GBで全然問題ありません。

Woocommerceでオンラインストアを構築する場合は、動かすプログラムが増えるので2GB以上にすると良いかもしれません。

5.Kusanagiのドキュメントに沿ってマシンを作成

KUSANAGI for ConoHa – KUSANAGI
超高速CMS実行環境

ドキュメントに従い構築します。

VPSへのSSH接続方法

$ ssh [email protected]契約したVPSのIPアドレス

例)$ ssh [email protected]

エンターを押すと、VPS契約時のrootパスワードを聞かれるので、コピー&ペーストします。

こうすることで、rootアカウントでログインできます。以下画像のように、KUSANAGIマークを表示されれば成功です!

Firebaseみたいな感じ。かっけえ

6.DNSのAレコードをConoha VPSのIPアドレスに変更

ドメインを取得しているプロバイダーのDNS管理からAレコードをVPSのIPアドレスに変更します。

よく分からなければ、連絡貰えれば教えます!

7.kusanagi provision [hogehoge]で移行先のドメインを指定

以下URLに従い、サイトを構築する設定を行います。

KUSANAGIのプロビジョニング – KUSANAGI
超高速CMS実行環境

8.ドメインにアクセスしWordpressをインストール

設定が完了するとコマンドラインに以下の文言が表示されます。

kusanagi のプロビジョニングは完了しました。www.example.com にアクセスし、WordPressをインストールしてください!
完了しました。
メールが /var/spool/mail/root にあります

こいつが出ると構築はほぼ完了です。

9.移行先のサイト(まだ何もない)に「All-in-One WP Migration」をインストール

指定したドメインにアクセスすると、SQLに接続する画面が現れます。

コマンドラインから設定したSQLデータベースの名前、ユーザー名、パスワードを入力するとWordpressのインストール画面が現れます。

サイト名、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力しインストールを完了させましょう。

インストールが完了すると、まだ何も無いサイトが完成します。

プラグインを追加から、「All-in-One WP Migration」をインストールし、有効化します。

10.アップロード上限を増やすため「All-in-One WP Migration Import:Free」をインストール

「All-in-One WP Migration」のみの場合アップロード上限があるため、補完するエクステンションを利用します。

移行前の記事数が30程度の僕のサイトですらエクステンションを使用せねばいけませんでした。。

エクステンションをインストールすると512MBまでアップロードできるようになります。

「All-in-One WP Migration Import:Free」は以下のURLからダウンロードし、プラグインを追加にてインストールします。

All-in-One WP Migration Import
All-in-One WP Migration Import
Downloadをクリック

11.ちょっと待つ

All-in-One WP Migrationのインポートをクリックし、アップロード上限が512MBであることを確認します。

移行前のサイトからエクスポートしていた、拡張子が「.wpress」のファイルをインポートします。

完了するまで少し待ちましょう☕️

12.完了したらリロード、再ログイン

表示される数値が100%になると「完了しました」的なメッセージが出るので、そのまま進みリロードします。

その後、管理画面に再ログインします。

13.完了

完了です。

これで、いっちょ前に自分でサーバー移行ができてしまいました!

おまけ

wp-config.phpにパスワードを記入

wp-config.phpにパスワードを入力しないと、プラグインやテーマの更新・削除のたびにパスワードをウェブ上から入力しなくてはいけません。

このため、FilezillaなどのFTPクライアントからSMTP接続し、wp-config.phpを編集するか、コマンドラインからVimにてwp-config.php を編集します。

コマンドラインから編集する場合、以下のコマンドでwp-config.phpに移動させます。

vi /home/kusanagi/[hogehoge]/DocumentRoot/wp-config.php

「Esc(エスケープ)」で入力可能な状態にし、編集が完了したら再度「Esc」+「:wq」で保存します。

# kusanagi restart

で反映できます。

セキュリティ

Kusanagiでは、サイトの安全性を高めるためにセキュリティ推奨事項をダッシュボードに表示してくれます。

「セキュリティ状況」という表示で、初期は推奨上に習っていないため赤字で設定変更を促されます。

したがって、「推奨するセキュリティ対応」というドキュメントにならい設定していきます。

完了すると、以下の表示に変わります。

施策完了後

アップロード上限を上げる

http.confssl.confphp.iniを編集し、以下のように設定を変更しておくと良いです。

  • max_execution_time : 360
  • max_input_time : 360
  • post_max_size : 128
  • upload_max_filesize : 128

各ファイルを編集したら、kusanagi restartコマンドで設定を反映させましょう。

速度

テーマはCocoon、画像はwidth 1280px程度にしている僕のサイトは、GtMetrixで測定したら95点だったので、かなり高速な部類に入ると思います(今がは別テーマに変更済み)。

移行前のスクショ取るの忘れてた。。

速い!

サイトの速度もそうなんですが、Kusanagiは何より管理画面の操作が非常に速く快適です。

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