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色々な動物から生き方を学ぼう!『Life 人間が知らない生き方②』

動物
Photo by Mikhail Vasilyev on Unsplash
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クリブログ

 

この記事は、Youtubeへ公開した動画を元に記述したブログである。

文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。

動物の生存戦略を学ぶ『人間が知らない生き方②』#ゴリラ や#ナマケモノ など

はじめに

前回の動画では、「Life 人間が知らない世界」から、ペンギンやライオン、ネコなどの話しをしてきた。

では、今回の動画でも、様々な生物の生態について学んでいこう。

リス

リス
Photo by Shane Young on Unsplash

パート2最初に紹介する動物はリスだ。

武器を手に入れた人間は強いが、リスの武器はフサフサとした尻尾である。

日差しが強い日はパラソルにしたり、雪が降る地方では雨傘代わりに尻尾を使う。

生物は誰でも武器を持っていて、与えられた物をどう使いこなすかがとても重要なのだ。

リスは、次の年に実るどんぐりの数を予想して繁殖数を調整するらしい。

イルカ

イルカ
Photo by Flavio Gasperini on Unsplash

次はイルカだ。

イルカはジャンプが得意で、3つの目的を持っている。1つが求愛、2つ目が遊び、もう1つが古い皮膚を落とすためだ。

イルカの皮膚は2時間に1度生まれ変わるので、古い皮膚や体についた寄生虫を落とすためジャンプしまくっている。

これは、泳ぐ際の抵抗を軽減するのに役立つ。

高く飛んでみて、古い物を落としていくのは人間にも適用できる考え方かもしれない。

イルカは人類の次に知能が高いと言われており、住む場所によって方言があるので、バイリンガルの個体もいるらしい。

ウシ

ウシ
Photo by Doruk Yemenici on Unsplash

過酷な自然界で友人関係をもつ代表的な動物がウシだ。

人間の生活にいなければならないウシは、高い社会性を持った動物で、リーダーをつけた群れで行動している。

縦も絶対だが、ウシは横の繋がりも強く仲間内には親友を持っている。

この親友同士を話すとお互いにストレスを感じ、弱ってしまうようだ。このことから、親友が近くにいるウシは、肉は味がよく、ミルクの生産は活発になるそうだ。

人間の場合でも、人生を味わい深く面白くしているのは友人の存在であることに気づく。

タコ

タコ
Photo by Jeahn Laffitte on Unsplash

最も賢い無脊椎動物と言われているタコは、瓶から抜け出したり、道具を使ったり、外敵に襲われると足を切り離して逃げたりする。

んで、切り離した足は再生するのだが、同じ足から2本以上の足が生えることもあるので、過去には96本の足があるタコが捕獲されているようだ。

そんなタコはストレスを感じやすい繊細な動物なので、自分の足を食べてしまうこともあるらしい。再生すると思われるだろうが、自ら食べた足は再生しないのだ。

厳密にいえば、自分の足を食べてしまうほどストレスが溜まったタコは死んでしまうという方が正しい。

タコと違って移動することのできる人間は、自分を追い詰めすぎてしまう前に、別の道を見つけて環境を変えると良いだろう。

ちなみに、タコのオスは吸盤がバラバラで、揃っているとメスなので、性別の区別は割としやすい。

ラーテル

ラーテル
https://flic.kr/p/2fcDDEq

世界一怖いもの知らずとして知られるラーテルは、25cmほどの小型哺乳類だ。

小さな体だが、ライオンや水牛、人間といった大きな動物にも平気で立ち向かう。

毒を持った巨大なコブラを食べることもあるなど、性格はめちゃくちゃ強気だ。

ラーテルはライオンに襲いかかり、餌を横取りすることさえもあるらしい。だが、死んだふりをする賢さも兼ね備えた、なんとも面白い動物だ。

協調性とか空気を読むとか、人間世界は色々あるが、ラーテルを見習って自分の主張はしっかりと行っても良いのではないだろうか。

超強気な特性から、南アフリカ軍の歩兵戦闘車はラーテルという名前だ。

ナマケモノ

ナマケモノ
Photo by Roger Burkhard on Unsplash

最後までやり抜くことが成功の真理であると言われることも多いが、その対極にいるのがナマケモノである。

1日の睡眠時間は最長で20時間、最大の行動速度は時速160m、食事は1日に葉っぱ8gだ。消化に16日かかるので、満腹でも餓死することがある。

天敵はワシなのだが、襲われたとき、木から手を話して地面に落ちるか、せいぜい痛みを感じないよう全身の力を抜いて諦めるかの2択だそうだ。

これは、動きすぎると体温が上がって死んでしまうから。

それでも種として生き残っているので、悟りに境地に達する生き方もありかもしれないと思わせてくれる。

ナマケモノは筋肉がなさすぎて動けないので、動かなすぎて体に苔が生えるのだが、この苔は食料となるらしい。

ゴリラ

ゴリラ
Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

最高で600kgの握力を持ち、体当たりで強化ガラスにヒビを入れることができるくらい力のあるゴリラは、めちゃめちゃ繊細な心を持っている。

恐怖を感じやすいのでよく下痢をするし、天敵の存在に怯えて過ごしている。

仲間で争うときもドラミングで威嚇するなど、極限まで争いを避けている。しかも、このときの手はパーだ。

ゴリラは超優しいので、動物園に落ちた子供を助けたりする。

頭もいいので、人間に育てられれば手話で感情を表現できるのだ。飼育員が飼っていたネコが死んだと知らされた時、ゴリラは悲しみを表したよう。

真の強さは、心の優しさかもしれない。

ちなみに、ゴリラの血液型は全員B型だ。

ダンゴムシ

ダンゴムシ
https://flic.kr/p/ac51dY

生きていれば必ず壁にぶち当たるが、ダンゴムシの習性は真似すると良いかもしれない。

ダンゴムシは交替性転向反応(こうたいせい てんこうはんのう)と呼ばれる性質をもっており、これは前回曲がったのと逆に進むものだ。

同じ方向に曲がり続けると元の場所に戻ってしまうが、左の次は右、右の次は左と繰り返し進んで行くと、元いた場所からより遠くへ行くことができるのだ。

同じ過ちを繰り返さないように、ダンゴムシの事を思い出すと良いかもしれない。

イヌ

イヌ
Photo by Berkay Gumustekin on Unsplash

狼の血を引くイヌは、めちゃめちゃ持久力に自信がある動物だ。

犬ぞりを引くシベリアンハスキーは、8時間で160kmも走りつづけることができる。

人類で初めて南極点に到達した探検家は、移動手段として犬ぞりを選んだことが勝利の要因だと言われている。

小さな事を続ける姿勢や、人に愛情を示すイヌの行動はとても魅力的だ。ぜひとも見習いたい。

豆知識を話すと、中世ヨーロッパの貴婦人がイヌを連れて歩くのは、オナラをイヌのせいにするためだったらしい。

カンガルー

カンガルー
Photo by Carles Rabada on Unsplash

不安や迷いが人生には生じるが、そんなとき参考にした動物がカンガルーだ。

骨格として前にしか進めないカンガルーは、その体型によって少ないエネルギーで高速移動ができるようになっている。時速60kmを超える速度は、全身に特化しているからだろう。

後ろを向かないと決めた際は、カンガルーを見習ってひたすら前を向くのはありかもしれない。

感想

こんな感じで、ひたすら動物の特徴や生存戦略、人間へ応用するとどうなるかを話してきた。

人類は、他の動物と比較すれば、ごく僅かな期間しか生きていない。

長い歴史の中で、それぞれの環境に適応して進化してきた動物の生態を学んでみることは、とても意味があることなのではないかと僕は思う。

詳しくは本を読んでもらうとして、この動画をみるだけでも、何か感じる所はあるんじゃないかと思う。

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