有料の検索エンジンができないものかとボヤく…

知識の話ではありませんが、僕が寝る前に本を読んでいたら、ふと頭に思い浮かんでしまったの事について少し話したいと思います。

何の話かと言うと有料検索エンジンの話です。

今の検索エンジンは、全て無料で使用する事ができますよね。

これはGoogleとかYahooとかBingとかDuckDuckGoとかBaiduとかです。

この無料検索エンジンの仕組みは、検索エンジンがコンテンツを読み込んで HTMLを解析しながら、それぞれの要素をデータベースに貯めて行って、キーワードが検索されたときに吐き出してます。

なので、何か検索されると、全てユーザーのもとに結果が表示されるわけです。日々、検索エンジンは進化してるわけですが、それと同じぐらいのスピードでウェブサイトはできており、またコンテンツが膨大に生成されています。

いわゆるジャンク情報が大量にあるわけです。

例えば、インターネット回線のことを検索したとしましょう。

そうすると、アフィリエイト目的である、中身のないサイトが大量に出てきます。

しかも、それぞれのサイトには同じような事が書いてあって、自分が本当に知りたいことの情報にたどり着くまでに時間がかかってしまいます。

これは当然で、上位表示されているサイトを見て、その構文や文体を真似するからです。

SEOの基本です。

実際僕もアフィリエイトはしてるのでなんとも言えませんが、それでもジャンク情報がアリすぎるなという印象があります。

僕は、これを変えてほしいなと思ったわけです。お金で、これをどうにかできないかなと考えています。

検索エンジン

例えば、有料検索エンジンのX社というものができたとしましょう。

このX社は、承認されたパブリッシャー、いわゆるコンテンツを生成している側のことで、「この承認されたパブリッシャーから」の「承認されたコンテンツ」しか表示しないというアルゴリズムになっているものとします。

このパブリッシャーはまず、X社にお金を払います。

お金を払うと、X社はパブリッシャーがまともな情報を作っているのかを審査し、認められたらそのお金を受け取ります。承認されなかったら、お金は返金されるものとします。

すると、確からしい情報を発信している媒体側が、お金を払ってX社にコンテンツを登録する事になります。これは例えば米ドルとかビットコインでX社にお金を払う形になるでしょう。

で、コンテンツを見るリーダー側もお金を払います。これも、毎月とか毎年とかそういった形で払っていきます。

そうすると、X社にはパブリッシャー側からのお金とリーダー側からのお金が貯まっていくわけです。

リーダー側から集めたお金も含めて、X社は確からしいコンテンツが生成されているかどうかを解析する審査へお金をつぎ込んでいくと。

で、売上から、例えば読まれている時間が長いコンテンツに対してお金をパブリッシャーにペイバックします。仮に登録料が10万円だとしても、リーダー側が欲しい情報を取得できて、解決できる文章であり、11万円以上の価値ある可読時間になれば、パブリッシャー側は資金的な面で儲けになりますよね?

つまり、資金的な面だけでパブリッシャーのメリットはあるはずです。かつ、お金を払ってX社に承認されパブリッシャーは、『承認マーク』をつけることができるものとしてみます。

SSL化されたサイトで、SSL証明書を発行した証明元を記したマークがウェブサイトのフッターにあったりするじゃないですか。

あれと同じようなことです。

Via Onamae, サイトシールでWebサイトの信頼性をアピール

こうすると、検索エンジン側はユーザーからの直接課金でマネタイズができていて、パブリッシャー側はお金を払うことで確からしい情報源であると証明することができ、またちゃんと読まれるコンテンツが作られていれば、お金がペイバックされるという仕組みが出来上がります。

で、リーダー側のコンテンツを見る人は、あらかじめお金をかけて精査された情報にいち早くたどり着くことができます。何か正しいだろうという情報であれば、お金を払ってでも見たい人はかなり多いと思います。

仮に月1万円とかでも、ちゃんと根拠があってまともな情報が検索できるサービスであれば、僕は絶対利用しますね。

そうすると、正しい情報を見たい人ってのはちゃんとお金を払って、無料でもOKな人は無料の検索エンジンを使うというように分かれます。

検索エンジンの区画整理イメージ。By「貧富の差」がよくわかる一枚の写真 地上にいては、気づけないことがある(南アフリカ)。Via : Tabi labo

正しい情報を得たい課金する側のリーダーはくだらない芸能人のゴシップニュースとか興味ありません。なので、そもそも有料の検索エンジンのシステムを使って、コンテンツを見ている時にはそういったものを目にしなくていいわけです。

または無料に固執しているユーザーが見ているジャンク情報に惑わされなくてもいいのです。

無料ユーザーと有料ユーザーで棲み分けが出来るます。

また、リーダーは有料側で取った確からしい情報を要約して加工すれば、無料側のユーザーに情報を提供して、情報アービトラージできるかもしれません。著作権次第ですが。

僕が寝る前に本を読みながらふと思いついたことなので、全然穴とかあるでしょうし、成り立たないよなという批判もあると思います。

が、何か同じような事を考えている人がいれば、ぜひお話ししたいなと考えています。

ちなみにこのホワイトボード的なやつで書かれているのは、持ち運びできるNuboordってやつです。

僕は、撮影とかにお金かけたくないのと、どこでもできるっていうところを主眼に置いているので、これ買ってみました。

かなり快適です!

Default image
Keisuke Kuribara
零細企業の代表 / ウェブマーケティング、コンサルティング、EC / 漫画と本が好き / 生物捕獲が趣味 / キーワード:WordPress、Shopify、Googleマーケティングプラットフォーム、Facebook・Google広告、iPaaS