『人を動かす』にはとにかく褒めよう!人間関係改善の第一歩

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この記事は、Youtubeに公開した動画を元に記述したブログ記事である。

文字よりも動画が良い方は、以下をご覧頂きたい。

はじめに

今回紹介する書籍は「人を動かす」だ。

皆、人動かしたいはずで、人を動かしたくない人っていないと思う。

社会関係を維持するにあたり、人を動かすのは必要不可欠である。サポートしてもらったりとか、仕事を指示したりとか、さまざまなケースで人を動かす必要がある。

良好な人間関係は、日々の生活をより良くし、ストレスがたまりづらく、精神が安定し、仕事のパフォーマンスは向上する。

リアルビジネスだけでなく、プログラマーやブロガー、Youtuber、クリエイターなどインターネットのみでビジネスをしている人も多いだろうが、いずれにしても人を動かすことは重要だ。

影響力などで人を動かすこともできるが、影響力はごく少数の人物が持つものである。

この本で書かれている事は特別なスキルでなく、どのように人と接すると良いかが書かれているので、再現性は非常に高い。

基本的に、自分主動の事なので、誰にでもできるはずである。

デール・カーネギーとは

1888年、アメリカ・ミズーリ州の貧しい農家に生まれ、大学卒業後、雑誌記者、俳優、セールスパーソンなど雑多な職業を経て講師となり、人間関係の第一人者として名をなした。

また、「道は開ける」や「知られざるリンカー」なども有名。カーネギーの著書では、人に対する自分己の行動を変えることで、人の行動を変えることができるという考えが柱のひとつとなっている。

世界で500万部売れている。読んでおいて損はない本だと思う。

内容紹介

先に人を動かす原則を紹介し、内容の紹介に入りたいと思う。

すべて紹介するのは面倒なので、筆者が重要であると思った原則を紹介したい。

  • 人に重要感をもたせ、立場に身を置いてみる
  • 笑顔で、名前を覚え、聞き手にまわり、関心のありかを見抜くこと
  • 議論を避け、相手の誤りは指摘せず自分の誤りは認め、人に話させること
  • 注意するときは遠回りし、命令はせず、わずかなことでもほめること

人を動かす天才と呼ばれたリンカーンは、以前人を避難することが大好きだった。だがしかし、一度酷い仕打ちを受けてから、人を避難することはしなくなったという。これは、弁護士時代に手厳しい仕打ちを行うことは、何の役にもたたないし、かえって仕返しを受けると学んだからだそう。

リンカーンは人を動かす名人だったとされているが、ルーズベルト大統領は「リンカーン」ならどう処理するかを考えるのが習わしだったという。

他人を正そうとする姿勢は良いものかもしれないが、であれば自分を正すほうが得であり、危険は少ない。人を動かすは、そういった方向性で考えられている。

人を動かすにはどうしたらよいか。それは、動きたくなる気持ちにさせることである。

んで、人は何を欲しているかというと、人間のあらゆる行動は、『性や食の衝動』と『偉くなりたいという気持ち』である。

食欲や性欲を満たす事はできるが、偉くなりたいという願望は、生理現象レベルに根強いものの、なかなか満たされるものではない。

年収2600ドルが高給とされる時代、年俸100万ドルの給料を得ていたチャールズ・シュワップがいる。これは、シュワップ氏が天才だったからではなく、人を扱う名人だったからだそう。雇主は鋼鉄王アンドリュー・カーネギーだ。

シュワップ氏は、自分の事を熱狂を呼び起こす能力があり、他人の長所を伸ばすには褒めて励ますことが何よりの方法であり、叱られることは向上心を害するので、人は激励するのが最善の方法だと述べている。

実際、カーネギー自身も他人を褒め称えた人であり、自分の墓石に名前を刻んでまで称賛しようとした。これは、石油王ジョン・ロックフェラーも同様だそう。

魚を釣るときは魚のことを考えるように、人間へもその人が望んでいそうな自己肯定感が増す態度をしてあげると良い。

ヘンリー・フォードは人間関係に関し、成功の秘訣があるとすれば他人に立場理解し、物事を見る能力が必要だと述べている。

何か意見がほしいとき、自分で答えを述べてはいけない。相手に思いつかせることが必要だ。

4万件の離婚訴訟をあつかった判事は、離婚の原因は大抵ささいなことであるという。夫が出勤する前に妻は手を振り、夫は妻に花を贈るなど賛美と心を尽くしをすることで、離婚は回避できることが多いと述べている。

感想

自分の事を認めてもらえたり、褒めてもらえたりすると嬉しいと思う。なので、自分の態度を改めると、自分の存在意義を確認できるので相手は気持ちよくなり、自分への対応が良くなる可能性が高いわけだ。

女性を褒めるのもそうだと思う。髪型や髪色を変えて、気付き、ほめたことで気を悪くする人はいない。

まずは身近な人を褒めたり、存在意義を認めてあることで、自分がその人にとって重要な存在となり、助けてもらえたり、頼ってもらえるようになると良いんじゃないだろうか。

たぶん、最初は恥ずかしいと思う。

でも、自分が少し恥ずかしいのと、相手が喜ぶのだったら、相手が喜ぶ方が得なはず。

具体的なシチュエーションなんかは書籍にかかれているので、スキマ時間に読んで見ると良いと思う。700円程度と安価だ。

Keisuke Kuribara
株式会社Propagation代表取締役。興味対象は、ビットコイン、大麻、ウェブ、金融、生物、心理など。金融から健康、テック、音楽など様々な事について執筆しており、このブログは月間10万PV程度となっております。自身のアウトプットや知的好奇心を満たすことが主な目的です。お仕事の依頼や相談などお気軽にお問い合わせください。
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