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日曜日, 12月 15, 2019

無料で2.5GBのデータを簡単に送信できる暗号化ファイル共有サービス『Firefox Send』が超便利!

手元のデータを、誰か他人へ送信しなければならないケースがあるとしよう。

この時、データは永遠に残るものではなく、できれば一週間後に消滅してほしかったりする。これは、相手がデータを受け取った後、その情報を漏洩させたくないからだ。

  • 友達に画像を送る
  • 請求書をPDFで送る
  • 企画書をWordで送る
  • 見積もりをExcelで送る

上記のような状況では、メールやメッセンジャーへ添付し送るのではなく、ただのリンクで共有したいケースがあるはず。

こういった時、非常に便利なのが『Firefox Send』である。

Firefox Sendは、Firefoxを開発しているMozillaが提供しているサービスで、暗号化してファイルを共有でき、リンクは自動的に指定の期間で切れる。

したがって、共有するデータを極めてプライベートに送れ、またオンライン上へ残さなくて済むのだ。

これまで、Dropbox、Sync.com、Googleドライブなどのクラウドストレージへ保存し、共有可能となる適当なフォルダへ移動したら、共有リンクを発行するなどしていた作業。

これを、Firefox Sendではドラッグ・アンド・ドロップし、ダウンロード可能回数と期限を決めたらリンクを発行するだけで良くなる。

しかも、自動でデータは暗号化されるので第三者へ漏洩することはなく、また自動でデータが消えることから、リンクを共有した後も安心できる。

これ、最高だよ。

Firefox Sendの使い方

まずは、このリンクからFirefox Sendを開く。すると、以下のような画面になる。Firefox Sendは会員登録をせずとも使えるは、Firefoxアカウントでログインすると、データの上限転送サイズが大きくなり、期間と回数がより長く設定できる。

Firefoxアカウントは多くの方が所有しているはずなので、ログインして使用する方をオススメする。

Firefox Send

メールアドレスとパスワードでログインする。

Firefox Send

デフォルトは1GBだったが、ログインすると2.5GBまでいけるようになる。そして、有効期限とダウンロード可能回数も大幅に増えるのだ。

Firefox Send

『ファイルを選択する』か『ドラッグ・アンド・ドロップ』して、データを突っ込む。

Firefox Send

ダウンロードの可能回数と、

Firefox Send

有効期限を決める。これで、5回まではダウンロードでき、かつ有効期限は1日などとすると、かなり安全にデータを共有できる。ここは、それぞれの状況に合わせて指定すれば良い。

Firefox Send

パスワードでリンクを保護することも可能。パスワードは、別の暗号化メッセンジャーで相手へ共有すれば、さらに安全性を高めることもできる。

間違っても、〈パスワード付きZIPファイル〉を添付したのと同じメールにパスワードを記載するという事と同様のミスはしないように😅

Firefox Send

すると、以下のような暗号化されたリンクが発行される。このURLを相手へ伝えることで、相手は必要なリンクからデータを取得可能となる。

Firefox Send

恐ろしく簡単かつ安全だ。

今回アップロードしたデータを共有するためのリンク↓

https://send.firefox.com/download/e6a9ef5683639c80/#Bgrg2oQOFF__TYrAmI5_jg

2019/11/25に発行し、期限を7日かつ20回のダウンロードとしたので、誰かが20回以上ダウンロードし、かつ7日以上経過すると有効期限切れと表示されると思う。

動画にもしました

Keisuke Kuribara
株式会社Propagation代表取締役。興味対象は、ビットコイン、大麻、ウェブ、金融、生物、心理など。金融から健康、テック、音楽など様々な事について執筆しており、このブログは月間10万PV程度となっております。自身のアウトプットや知的好奇心を満たすことが主な目的です。お仕事の依頼や相談などお気軽にお問い合わせください。
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