☕️コーヒーは集中と問題解決を促進するが創造性に影響しないという調査

コーヒー健康
ねこかわいい
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コーヒーブレイクは、仕事でやる気が出ないときに必要な慣習となっています。

また最近の研究によると、コーヒーは創造的思考を妨害しないかもしれません。

アーカンソー大学の研究者たちは、問題解決とブレインストーミングという2つの認知機能にカフェインがどのように影響するかを調べました。

研究者らは、カフェインを摂取すると問題解決能力が『大幅に強化される』、つまり問題を速く正確に解決でき、新しいアイデアを考える能力には影響しないことを発見しています。

理由はなんでしょうか?

問題解決と創造的思考という2つの作業は、脳をまったく異なる方法で働かせます。

前者は一つの正しい解決策を思いつく能力で、問題解決に関連する「収束的思考」が行われます。

収束的思考とは、実行力や集中力など、いくつかの認知過程を必要とします。

コーヒー

MedlinePlusによると、カフェインは中枢神経系を刺激するため、集中力が高まり、元気が出て、覚醒しているように感じるわけです。

そして、新しいことや面白いことを思いつくような、幅広い考えを生む「多様な思考」があります。

多様な思考には、注意力と認知制御の低下が必要です。

そのため、他の研究では、『退屈が創造性の引き金になる』と指摘しています。

いっけん、覚醒作用のあるカフェインは創造性を妨害しそうですよね?

今回の研究では、被験者88人に、濃いコーヒー1杯分に相当する200mgのカフェイン入り錠剤か、プラセボを投与しました。

また、「問題解決系の質問72つ」と「自由回答形式の質問3つ」に答えなければなりませんでした。

例えば、飛行機や乗り物がなくても、歩いたり飛んだりできることから生じる問題について考えるよう求められています。

「200mgのカフェインは、イデアを生み出す能力に影響を与えるほど十分でない可能性がある」と研究の著者らは書いています。

ほとんどの人は400mgまでのカフェインは安全に摂取することができます。これは濃いコーヒー2杯分に相当します。

カフェインの過剰摂取は、ふるえ、頭痛、不安、睡眠障害、脱水、心拍数の上昇などを引き起こします。

アーカンソー大学で心理学の准教授を務めるDarya Zabelina(ダリヤ・ザベリナ)氏は、余分なカフェインは不快に感じる可能性があるものの、創造性に悪影響は与えないとプレスリリースで述べています。

コーヒーを飲み続けても、創造性が妨げられることはありません。

Darya Zabelina

カフェインは気分を高揚させる効果が示されており、ブレインストーミングやクリエイティブなプロジェクトへ参加する際に便利です。

とはいえ、創造性を高める方法は他にもたくさんあります。

研究によると、自然の中を散歩したり、短い昼寝をするだけでも記憶力と集中力が改善するそう。

是非、取り入れてみてください!

参照:CNBC

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Keisuke Kuribara

株式会社Propagation代表取締役。興味対象は、ビットコイン、大麻、ウェブ、金融、生物、心理など。金融から健康、テック、音楽など様々な事について執筆しており、このブログは月間20万PV程度となっております。自身のアウトプットや知的好奇心を満たすことが主な目的です。お仕事の依頼や相談などお気軽にお問い合わせください。Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)を保有。

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