10.1 C
Tokyo
日曜日, 12月 15, 2019

大麻(マリファナ)の基礎知識という動画を公開。散歩しながら話してます

僕のYoutubeチャンネルにて、『今さら聞けない『大麻の基礎知識』を散歩しながら適当に解説します』という動画を公開した。

この動画では、以下の項目について話している。

  • 大麻とは何か
  • 利用目的ごとの種別
  • THCとCBD
  • エンド・カンナビノイド・システム(ECS)

かなり基礎的なことであり、多くの識者には物足りないと言うか、目新しさは無いものだろう。しかし、こういった知識のない人が非常に多いことを知人と話す度に感じていたので、公開するにいたった。

Image by Brent Barnett from Pixabay

動画中でも述べているが、僕は大麻の話をする時、基本的に事実ベースでしか話さないつもりでいる。これは、政治活動として合法化を支援したり、日本で大麻吸おうぜみたいな事を言うつもりは、さらさら無いことを意味する。

あくまでも、知識として、誤解されている大麻、またはマリファナという植物のことを知っておいてほしいというもの。

知識の乖離が大きい分野なので、需要があるだろうと踏んでいるのだ。

実際、大麻の依存性や害は、タバコやアルコールと比較し非常に小さいものとなっているが、米国立衛生研究所(NIH)へ公開された論文が示しているように、依存障害の症例も勿論ある。

つまり大麻は、日本人が教育されたり、政府が共有している事ほど害や幻覚作用は無いものの、用量や株(THCが多いもの)の選択を適切に行わないと、有毒になる可能性は十分にあるということである。

こういったことから、様々な知識は無いと損をする。多くのニュースで報じられている「大麻で幻覚作用を見る」といった情報は、何か別の『混ぜもの』である可能性が非常に高い。

とりあえず、本を数冊読んでみることをオススメしたい。

Keisuke Kuribara
株式会社Propagation代表取締役。興味対象は、ビットコイン、大麻、ウェブ、金融、生物、心理など。金融から健康、テック、音楽など様々な事について執筆しており、このブログは月間10万PV程度となっております。自身のアウトプットや知的好奇心を満たすことが主な目的です。お仕事の依頼や相談などお気軽にお問い合わせください。
- Advertisement -

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisement -

Latest News

お金の問題になるとヒトの脳は判断を間違うようプログラムされている

我々はお金で苦労したくないと考えるが、実際は惰性に負けたり、セールの衝動で無駄遣いをしてしまったりする。 これは、なぜか。 CNBC Financial Wellness Councilのメンバーで、金融心理学と行動ファイナンスの准教授であるBrad Klontz(ブラッド・クロンツ)博士が理由を説明してくれている。 意訳して紹介したいと思う。 https://twitter.com/DrBradKlontz/status/1204082081434914817?s=20

【ファクトフルネス】思い込みを乗り越え、世界を正しく見る習慣。賢い人ほど真実を知らない②

この記事は、Youtubeへ公開した動画を元に記述したブログである。 文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。 https://www.youtube.com/watch?v=F7Xvlw8i_y0 はじめに 前回の動画では、分断本能やネガティブ本能について話してきた。

【ファクトフルネス】思い込みを乗り越え、世界を正しく見る習慣。賢い人ほど真実を知らない①

この記事は、Youtubeへ公開した動画を元に記述したブログである。 文字よりも動画が良い方は、以下よりご覧頂きたい。 https://youtu.be/3zbf84SP8zg はじめに  今日は、最近人気の本である「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」を紹介したいと思います。

シリコンバレーで流行りのドーパミンファスティングを神経科学教授が物申す

シリコンバレーで流行りの健康法に、ドーパミン・ファスティング(ドーパミン断食)がある。 ドーパミン・ファスティングは、ドーパミンとして知られる脳の快楽物質を減らすことによって、脳を効果的に『リセット』するというもの。ファスティング(断食)と呼ばれることから、ジャンクフード、セックス、アルコール、SNS、スマートフォンの長時間利用などを削減すると、生活がより良くなると信じている。 中には、すべてのSNSやアイコンタクトを避ける人すらいるようだ。 そして今、アメリカでの流行を受け、日本のメディアもドーパミン・ファスティングに関する記事を公開しはじめた。 https://www.businessinsider.jp/post-200019 サンフランシスコの心理学者、Cameron Sepah(キャメロン・セパ)博士が『ドーパミン・ファスティング』と名付けたこのエクササイズは、今世界の注目を集めている。

Must Read

Macbookが熱く遅くなる現象に対応する3つの手段

筆者はMacbook Proを使用しており、複数のブラウザで複数のタブを開き、テキストエディタやSpotify、Slack、Discord、Terminalなどを稼働させていることが多い。 こういった使い方をしていると、本体の温度が非常に高くなり、キーボードへ触れるのも嫌になることが度々あった。 本体の温度が上がると、人体への影響だけでなく、処理性能が落ちるなど作業自体にも大きな影響が出てしまう。 我がMacを守らなければならない

オーガニック食品があなたを癌から救うことはない

Journal of the American Medical Association(JAMA)で発表された新しい栄養に関する研究では、多くオーガニック食品を食べると癌のリスクは低下する可能性が高いと主張されている。 一般的な考え方は、非常にシンプルだ。 非有機農産物(オーガニックではない作物)には、特定の癌のリスク増加に結び付く農薬が散布されていることがある。例えば、普通のリンゴの代わりにオーガニックリンゴを食べると、人体が残留農薬にさらされる危険性は低くなる。

女性の性欲が減少してしまう、3つの大きな理由

多忙な現代生活の中で、性的関係の『十分な維持』について考えている人は少ない。 男性は性欲に関して問題を抱えることが少ないため、女性の性欲を理解しておくことは非常に重要だ。 したがって、この記事では女性の性欲が減少してしまうケースに焦点を当て、解説している。 留意点 セックス頻度を少なくしたいと考えている場合、必ずしも周囲の規範から外れているとは限らない。ただし、頻度の好みの違いが、パートナーとの関係に問題を引き起こす可能性はある。性欲が以前より弱まっていたとしても、2人の関係は以前より強くなることもある。性欲減退を定義する頻度はない。人によって異なる。

こちらの記事も読まれています

- Advertisement -