ビットコインでのサブスクリプションサービスはできないのか

妄想レベルだが、ビットコインでサブスクリプション課金システムができないかなと思ったのでまとめておく。

ビジネスモデルを考えた時、または商品の購入を考えた時、サブスクリプションは非常に魅力的だ。事業者は継続的な売上を見込むことができるので事業計画が立てやすく、顧客は一回に支払う金額を抑えることができるので財布が痛まない。

現在、サービスを提供するときサブスクリプションモデルは主流となってきているが、決済手段は概ねクレジットカードに依存している。

クレジットカード決済を処理する際は主にペイメントプロバイダーを通すのだが、ペイメントプロバイダーでは禁止業種というものがあり、リスクビジネスは決済処理を受け付けてくれない。もちろん、払い戻しなどのリスクがプロバイダーには存在するので禁止業種を提示するのは至極当然だ。

しかし、世の中リスクは高くともビジネスをしたい人物やそれを求めているユーザーは存在する。

例えば、世界的に使用されている大手ペイメントプロバイダーのStripeは以下の業種を禁止としている。

https://stripe.com/jp/restricted-businesses

見ていただくと分かるが結構厳しい。

例えば、サブスクリプションサービスとしてアダルトコンテンツを提供したいとしよう。サービス自体を作るのは難しくないが、決済処理を持ってくれるところがほぼ無い事実に直面する。ほか、月額会員制のシーシャバーをオープンやタバコ吸い放題なフリースペースの会員権をオンラインで販売するのは難しいだろう。

では、これをビットコインによる決済で行えないかな、というのが僕の考えとしてある。

上記のように、BTCをあるウォレットへデポジットしておくと、n期間(30日や365日など)で指定金額が出金されていくようなサービスがほしいなと感じている。これは、毎月 x btcや y ドルのように決めておき、フィアットベースであれば出金される日のUTC0時間でレートを取得するといったことが可能ではないかと思う。

クレジットカード企業の審査無くサブスクリプションサービスを展開できるのは非常に魅力的だし、おそらく決済手数料も下げられるはずだ。

簡単な図にすると以下のようになりる。

僕はちょこっとしたプログラムがかける程度の人間なので、ビットコインと決済に詳しいプログラマーの方に可能であるかお聞きしたいな、と思っている。

秘密鍵を管理する必要があるので、ウォレットやカストディ規制が日本では入るサービスになるはずだが、1人が多額の資産を入れることは考えづらいので安全な運用は可能でないかと考えている。

ご意見あればください。

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Keisuke Kuribara
零細企業の代表 / ウェブマーケティング、コンサルティング、EC / 漫画と本が好き / 生物捕獲が趣味