ビル・ゲイツの睡眠への考え方を変えた本とは?

ビル・ゲイツ
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20代のBill Gates(ビル・ゲイツ)氏は、ハーバード大学を休学した後、高校時代の友人であるPaul Allen(ポール・アレン)氏と共に、コンピューター・ソフトウェア会社を設立した。

この会社はMicrosoft(マイクロソフト)となり、今日、世界で最も価値ある株式公開企業の1つとなっている。

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ゲイツ氏は、初期のマイクロソフト時代に多くの睡眠を犠牲にしたと、自身のブログで記している。

「ソフトウェアを納品しなければならないとき、いつも徹夜していた。連泊する事はザラだった。仕事に没頭しいる時、たくさん寝るのは怠けていると感じていたね」

Bill Gates

64歳になったゲイツ氏は、Matthew Walker(マシュー・ウォーカー)の著書である『Why We Sleep(睡眠こそ最強の解決策である)』のおかげもあり、現在は違った見方をしているという。

睡眠不足は、創造性、記憶力、精神衛生、さらには寿命までも損なう可能性があると、マシュー・ウォーカー博士は説明する。

ウォーカー氏は、より良い休息を得るためのヒントも提供している。

夜はLED電球を使用せず、アルコールを制限し、可能であれば室温を18度に設定すると良いそうだ。

ゲイツ氏は、2019年ホリデーシーズンの書籍リストに掲載した『睡眠こそ最強の解決策である』を読んだ後、「徹夜は8時間睡眠を取らなかったことと相まって、大きな犠牲を強いられていたことが分かった」と述べている(ゲイツ氏は大変な読書家として知られている)。

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現在、睡眠を優先している億万長者はゲイツ氏だけではない。

Amazon(アマゾン)のJeff Bezos(ジェフ・ベゾス)氏は、睡眠を8時間を取ることにしているそうだ。

2016年、ベゾス氏は、「これまで大きな間違いがあったので、優先事項にしようと努力している」とThrive Globalに対して述べ、「8時間睡眠はエネルギーと興奮を感じるため必要だ」と続けた。

睡眠はまた、決断の送れを防ぐのにも役立つ。

「少数の重要な意思決定をうまく行うことが、多数の意思決定を行うことよりも重要である。睡眠時間を短くすると、『生産的風』な時間は数時間増えるかもしれないが、その生産性は幻想である」

Jeff Bezos
ジェフ・ベゾス
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FacebookのCOOであるSheryl Sandberg(シェリル・サンドバーグ)氏や、メディア王のAriana Huffington(アリアナ・ハフィントン)氏も、睡眠を優先させることの重要性を強調している。

さあ、皆さん。睡眠を取ろう。

参照:cnbc

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